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【高岡の観光スポット】ドラえもんから歴史ある街並みまでご紹介!

どうも、編集長のサクラです。


富山県の北西に位置する高岡市は、歴史あり文化ありの情緒溢れる町があります。

文化庁が創設した「日本遺産」の第一弾として高岡が認定され、その人気は年々増しています。

日本の渚百選に選ばれた雨晴海岸からは、海越しに3000メートル級の立山連峰の大パノラマを見ることができ、日本三大仏とされる高岡大仏は地元の銅器製造技術を活かした観光名所となっています。

「ドラえもん」の作者である藤子・F・不二雄の故郷でもあり、街のいたるところにドラえもんがいます。

そこで今回はそんな高岡市の観光名所をまとめてみました。

目次

高岡市の観光名所
高岡大仏
高岡古城公園
瑞龍寺
雨晴海岸
高岡おとぎの森公園
山町筋
金屋町
高岡市万葉歴史館

知って得する情報
高岡市のホテル
富山県の観光名所
富山のグルメ
富山のお土産

まとめ


高岡市の観光名所




高岡大仏

高岡大仏は地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成した富山を代表する大仏です。

13世紀頃、源義勝が承久の乱から逃げて仏道に入り、越中射水の里で二上山で大きなことを成し遂げようという願いました。そして仏師を京都から招いて高さ約5mの木造大仏を造らせ、その腹中に金銅仏を納めて大仏殿を創建したのが高岡大仏の起源であると伝えられています。

そして1609年に高岡の開祖である加賀藩2代藩主前田利長公が、「高岡城」築城の際に大仏を現在地に移しました。さらに約150年の時を経て1745年に大仏を再建し、その後何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し今の形となりました。

写真からわかるようにその美しい顔立ちから、日本一の美男とも呼ばれ銅器日本一の地元高岡県民から愛され続けています。


高岡大仏が鎮座する台座の下には、阿弥陀三尊と諸仏が安置されており、午前6:00〜午後6:00の間に参拝が可能となっています。

回廊の壁面には、その昔、高岡の御神木と崇められた杉の巨木『七本杉』の伐採木をキャンバスに用いた仏画13作が展示されている他、1900年の大火での類焼を辛うじて免れた「二代目高岡大仏のご尊顔」と言われている仏頭が安置されています。

いろいろ調べてみましたが、高岡大仏は日本三大仏の1つという結論にいたりました。
【高岡大仏】大きさ高さは?日本三大佛という真相を調べてきた




高岡古城公園

高岡市街地のほぼ中心に位置するこの公園は、加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城跡を、明治以来公園として開放したものです。

1615年の一国一城令により廃城となりましたが、美しい水堀や土塁は残され、約21万平方メートルの広大な城跡公園となり、四季それぞれに鮮やかな自然美を見せてくれます。

公園内には、工芸都市高岡ならではの芸術の森や博物館、動物園などがあり、豊かな自然とともに、心なごむ憩いの場として人々に愛され続けています。

桜の名所としても知られ、高岡市街の散策、観光にぴったりの人気スポットです。
【高岡古城公園】駐車場やイベントなど何があるか見に行ってきた


また公園内には、高岡古城公園動物園という場所があって、無料で動物たちを見ることもできます。

ドラえもんの藤子不二雄先生もここで学生時代を過ごしたこともあって、全国の漫画家154名から集めた「かっぱ絵」の筆があります。

ここにはなんとあの手塚治虫先生の絵もあって、ファンにはたまらない場所ですね。
【高岡古城公園動物園】入場無料!? 手塚治虫の絵もあるスポット




瑞龍寺

高岡山瑞龍寺とは、富山県高岡市にある加賀藩百二十万石の財力を表した江戸初期の国宝にもなっているお寺です。

高岡市は、加賀藩二代藩主・前田利長により開かれた町です。そんな場所に3代目藩主である前田利常が、前田利長を弔うため1614年に瑞龍寺を建立しました。1997年に山門、仏殿、法堂が建造物として国宝に指定され、総門、禅堂、大庫裏、大茶堂、回廊三棟が重要文化財として指定されており、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されています。

現在では、県内外だけでなく海外の人からも人気を集めており、日本遺産にも指定されているパワースポットとなっています。


そんな瑞龍寺ですが、実は期間限定で毎年、2月・4月・8月の夜にライトアップイベントを開催することでも有名です。

色鮮やかにライトアップされた瑞龍寺に、家族はもちろんカップルもロマンチックな光に包まれてデートスポットにもなります。出店も出ているのでちょっとしたお祭り気分に浸ることもできます。

ただこちらのライトアップは期間限定のイベントなので毎回やっているわけではありませんよ。
【国宝 瑞龍寺】拝観料やアクセスは?ライトアップも美しい




雨晴海岸

雨晴海岸とは、高岡市にある富山湾から立山連峰を眺めることができる世界でも珍しい場所です。

標高3,000m級の山々を海上から望むことが出来るのは、世界でも3ヶ所といわれており、

①イタリアのベネチアから見えるアルプス山脈
②チリのバルパライソ市から見えるアンデスの屋根
③雨晴海岸から見る立山連峰

という、日本だけでなく世界に誇れる素晴らしいスポットなのです。

また、万葉の歌人である大伴家持が雨晴の風景をこよなく愛し、多くの歌を詠みあげたことでも有名です。


冬の時期になると、日の出の時間を狙って県内外から多くのカメラマンもやってきます。

あまりの神々しさにこちらの景色を見て、涙を流す人がいるほどの絶景なのです。

ただ、冬の朝という非常に起きるのが厳しくめちゃくちゃ外は寒いので、難易度はかなり高めの絶景ですね。
【雨晴海岸】インスタ映え必須の絶景スポット!朝焼けも美しい




高岡おとぎの森公園

高岡おとぎの森公園は、ドラえもんのキャラクターたちがいることで有名で観光雑誌などにも載っている高岡の公園です。

実は高岡市は漫画家藤子・F・不二雄氏の出身地であり、そのため代表作であるドラえもんのキャラクター像があるのです。そのため、子どもから大人まで人気のある公園で、近くに高岡イオンモールがあることからも人気の理由になっています。

「自然と遊び、自然に学び、友とふれあう」をテーマに、地元の子どもたちの健やかな成長と緑豊かな活動の場を目指して造られた誰しもが楽しめる公園です。


ドラえもんとのび太がよく遊んでいる、あの空き地を再現しているよう。むしろ、あの空き地はここにあったのですね!

なんかちょっとアニメの空き地と違うような気がするのですが、高岡市が公認しているので誰も文句は言えません。

また展望台からはこのように富山県を一望できますよ。
【高岡おとぎの森公園】ドラえもんの空き地を見に行ってきた!




山町筋

山町筋は、1609年(慶長14年)の高岡開町以来の商人町で、ここを中心に住まいする10町で高岡御車山祭を奉じていることから山町と呼ばれ、長く高岡のまちの経済を牽引してきました。

このうち、旧北陸道沿いの御馬出町、守山町、木舟町、小馬出町にかけての通りには優れた土蔵造りの家々が立ち並び、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

蔵造りのまち並みで有名な埼玉県川越に勝るとも劣らない山町筋の素晴らしい伝統的建造群を堪能することができ、明るい活気あるまちの雰囲気を感じてもらえます。


山町筋にはオシャレなカフェやレストランが並んでおり、特にクラフタンというお店では富山のご当地グルメである昆布締め専門店となっています。
【CRAFTAN クラフタン】昆布締めとクラフトビールのお店

そんなお店の入っている複合商業施設である「山町ヴァレー」は2017年11月にオープンしました。

飲食店やショップなどバラエティに富んだテナントが入居するほか、自由に入れる共用スペースや中庭も整備され、地元客や観光客のコミュニケーションの場、ひと休みできる憩いの場として活用されています。
【高岡山町筋土蔵造りフェスタ】ビールを飲みに行ってきた




金屋町

高岡でも古い町で、1609年、加賀藩主前田利長が開町まもない城下町高岡の繁栄策として、鋳物造りを奨励したことから、高岡鋳物発祥の地である金屋町は大いに栄えました。

今も格子造りの家々が軒を並べ、この昔懐かしい雰囲気の風情あるまち並みは、映画やテレビの舞台としても登場しています。

およそ500mにわたって続く石畳の道と格子造りの古い家並みが見事に調和し、一帯は明治・大正時代を彷彿させ、今でも美しいたたずまいを見せています。2012年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

また、ここでは鋳物の製作体験ができる工房や錫アクセサリー作りが体験できるお店もあり、高岡の伝統工芸を直に味わうことができます。


高岡市鋳物資料館では、そんな高岡鋳物発祥の歴史を知ることが出来ます。

資料館で鋳物について学んでみると、以外と作り方は簡単そうなのですが、昔は大変危険な作業であったことがわかります。

ただ金屋町で400年も続いた鋳物技術は、現代にも受け継がれおり、高岡市は銅器だけで全国シェア90%を誇っています。

鉄器だけでなくアルミ製品でも全国で有名で、アルミ製品は、現代建築に欠かせない素材として高岡の主要産業(三協アルミ、立山アルミなど)となっているのですね。
【金屋町】高岡銅器が発祥した地を探索してきた




高岡市万葉歴史館

高岡市万葉歴史館は、万葉集の代表的歌人であり編者ともされる大伴家持にちなんで作られた博物館です。

かつて大伴家持が政務をとった国庁跡にほど近い、眺望のきく場所に万葉歴史館があります。

DVD「越中万葉憧憬―大伴家持、越中を詠む―」の放映で「ふるさとの万葉」を紹介する常設展示、新しい視点で万葉ロマンを展開する企画展、万葉植物を配した庭園などを楽しむことができます。

なお、館内には万葉関連図書を多数揃えた図書閲覧室もあり、おじいちゃんおばあちゃんには楽しいかもしれませんね。


館内を歩いていると「越中万葉かるた」を楽しもうのコーナーもありました。

普通にいろいろ館内を歩いて見て回っているだけだと、全然和歌のことが理解できなかったのですが、こういう子ども向けのがあって嬉しいです。

とにかくそこらへんに常に和歌が書かれていて、体に染み込むくらいの場所でした。
高岡市万葉歴史館】日本最古の万葉集博物館に行ってきた




知って得する情報




高岡市のホテル

そんな高岡市を観光するなら、やっぱり高岡駅前のホテルがアクセス便利ですよね。

特にホテルニューオータニ高岡は、帝国ホテル、ホテルオークラとともにホテルの「御三家」と称されています。

大谷米太郎氏が高岡市の隣町にある小矢部市出身であることをきっかけに、郷土への想いが出店を現実のものとしました。

ぜひこちらの高岡市のおすすめホテルをまとめた記事がありますので、参考にしてみてください。
【高岡のホテル】駅前にあるおすすめ宿泊施設ランキングまとめ




富山の観光スポット

富山県には高岡市だけでなく、他にもたくさんの観光名所があります。

トロッコ電車で有名な黒部峡谷や日本一の透明度の宇奈月温泉、雪の壁に覆われた立山アルペンルートがよく知られていますが、越中五箇山相倉集落が世界遺産に登録されていることはあまり知られていません。
富山県に住んでいるわたしがお勧めする観光地を11個厳選しました。

実際に富山の観光地に行った内容記事や富山県民であるわたしの生の声がわかりますので、そこらへんのまとめサイトにはない情報があります。ぜひごゆっくりご覧になってみてください。
【富山観光】アートにインスタ映えも!王道スポットまとめ




富山の絶品グルメ

富山県の食べ物といえば、魚がやっぱり一番おいしいんですよね。

あまり知られていませんが、富山湾は暖流と寒流が流れ込み日本海に生息する800種類の魚介類のうち500種類がすむといわれています。

2016年には週刊ダイヤモンドの調査で、「魚といえば何県?」というアンケートに北海道を抜いて富山県が堂々の1位となりました。
【富山の魚】春夏秋冬でマジでおいしい海の幸をご紹介!天然の生け簀

また富山の暮らしや農業を支えてきた豊かな水は、標高3,000m級の立山連峰の雪どけ水が水源。

その雪どけ水は急峻な地形を一気にくだり、間もなく富山湾に流れ込むため、富山の河川の水はつねに清らかなのです。

また、「水清き処は酒旨し処」といわれるように、日本酒の味は水によって大きく異なります。そのため、どこからともなく湧いて出てくる立山の湧き水のおかげで、富山の日本酒は絶品となっています。
【富山の日本酒】地元民がオススメの地酒をまとめてみた

実はわたしも元々も県外の人なのですが、富山に来たときにその食のレベルには驚かされました。そこらへんのスーパーで売っている食材ですら全然都会と違うのです。

すこし長くなりましたが、富山県に来たなら絶対食べてほしいグルメをまとめましたので、こちらを参考にしてみてください。
【富山の名物】ガチで選定した地元の名産品グルメまとめ




富山のお土産

最後に、せっかく富山県に旅行に来たならば、やっぱりお土産は買って帰りたいもの。

しかし、お土産屋さんにはいろんな食べ物があってどれを買って帰ればいいのか全然わかりません。

そこで実際に買って食べてみて良かったモノたちを厳選して『富山のお土産16選+α』という記事を書きました。

富山県でお土産を買う際は参考にしてみてください。
【富山のお土産】王道からネタまで地元民が食べてみた16選+α




まとめ




ということで、高岡市は古い街並を残し、ドラえもんが共存した楽しい場所でした。

日本遺産にも登録されており、ますます勢いが増している高岡市にいち早く観光に行ってみてください。

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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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