広告掲載&仕事依頼

初めまして、『富山の遊び場!』代表の金子です。
おそらくこのページに辿り着いたということは富山の遊び場!の大ファン、もしくは、お客さんの集客に困っている方かのどちらかと思います。
富山の遊び場!の大ファンならば、お金だけ恵んでほしいところですが、オープンしたばかりのお店や集客に困っているお店ならぜひ最後まで読んでください。
他とは違った新しい集客ができるかもしれません。
おそらくみなさまの悩みは、「お金はできるだけ払いたくない、でも最大限の宣伝をしたい。」ということだと思います。
実際にわたしたちも様々な広告媒体の金額を見てきましたが、やはり高いという印象です。
それでいて、せっかく大金を払って広告を出したのに全然効果がなかったでは、もう泣き寝入りするしかありません。
ただ、ここで立ち止まって考えてみてほしいのは、果たしてそれらが本当に効果的な方法なのか?という点です。
こちらはサイバーエージェントの日本の広告市場の調査結果です。
実は2018年までの広告の市場推移を見てみますと、インターネット広告が軒並み伸びていることがわかるかと思います。
それくらい日本では、新聞や雑誌ではなくインターネットにみんな広告を出してきているということです。
では、インターネットメディアである富山の遊び場!の実力はどんなものなのか。
実力は以下の通り。
・読者数は月平均20万人
・平均月60万PV以上
・SNSのフォロワー6万人以上
2019年にはアクセス数最高記録を更新し右肩上がりに急成長しており、SNSによる拡散力では富山県内では一番だと自負しています。
そして、ターゲット層は『20代〜40代』
特に20〜30代の男女は独身率・有職率が高いため、可処分所得も多くアクティブに行動します。
富山の遊び場!の読者層の既婚率は、全国統計により約60%だと判断しています。
新聞や雑誌、テレビだとかなり幅広い層に大金をかけるのですが、わたしたちのメディアは若者にしかターゲットを絞っていません。
そのため、年配の方に宣伝したい方は富山の遊び場!に広告を出さないでください。
それでは、他社の広告と比べてどこが強みなのかはこちらです。
・今伸びに伸びまくっているインターネット市場で広告することができる。
・富山県民をターゲットとしたときに、SNSによる拡散力が一番である。
・エンターテイメント性のある自分だけのオリジナル広告を作ることができる。
具体的なデータとしましては、こちらの『キラ恋とやま』様の場合、1週間で60名以上のサービス登録を達成しました。
では、富山の遊び場!ではどのような広告の仕方をするのか実例を踏まえて一部説明いたします。
ちなみに写真にいるのがわたくし代表で、見てわかるとお体を張って全力で宣伝しています。
広告記事を見ていただくとわかるのですが、自分だけのオリジナル広告を作成することが可能です。
1. 広告記事
まずはお店を紹介する記事を書きます。
・【鍼灸サロン HARICO】新スタイルの刺さないはり治療を体験してきた
・【mimikaki屋】究極の耳ケア体験!富山でオススメの耳かき専門店
・【MagHaus】上質な暮らしがここに!マグハウスのモデル展示場に行ってきた
・ささら屋 立山本店がリニューアル!どう変わったのか見に行ってきた
・【お買い得情報】ファボーレ内アルプラザ富山おすすめショップ5選
などなど、もっといろいろ見たい方はPRカテゴリーをご覧ください。
2. バナー広告
富山の遊び場!のサイトのバナーに広告を貼付け、多くの読者の目に触れさせます。
3. SNSによる拡散
FacebookとInstagramとTwitterのSNSを駆使して、多くの人に情報を拡散します。
というように、大きく3つの武器を用意しており、わたしたちは実績も積み重ねてきました。
ぜひみなさまのご期待に添えるように一生懸命がんばります。
→富山の遊び場!facebook
→富山の遊び場!Instagram
→富山の遊び場!Twitter
気になる広告の金額なのですが、お試し1回の広告プランから長期プランまであります。
ただ心理法則のザイオンス効果で、目にする回数が増えるほど好印象を持つようになるため、単発記事よりも長期プランの方が効果は高いです。
広告に関しましては柔軟に対応しますので、まずはお問い合わせしてみてください。
また1記事の広告だけでもweb上に残り、テレビや雑誌と違い、ずっと広告効果が持続します。
少しでも気になった方は気軽にお問い合わせフォームよりご連絡おねがいします。
↑富山の遊び場!で制作した参考動画です。
自治体PR動画や病院、不動産など、幅広い動画実績があります。
広告以外にも講演会や外部執筆、動画制作など行なっていますので、ご気軽にお声掛けください。
講演会/セミナー実績
・地域の魅力発見セミナー
・効果的な情報発信
・Facebook活用法
・動画編集セミナー
・YouTube動画活用など