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【富山の魚】春夏秋冬でマジでおいしい海の幸をご紹介!天然の生け簀

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、魚の県といえばどこを思い浮かべるでしょうか?

実は2016年の週刊ダイヤモンドによりますと、「魚の県といえば」の1位に北海道を抜いて富山県が1位となりました。
北海道を抜いて全国1位に!魚の県と言えば富山県

これは一体どういう理由なのかと言えば、やっぱり魚がおいしいってこともあるのですが富山湾に秘密があります。

日本近海に生息する魚は全部で約3,400種ですが、富山湾だけでも約600種もの魚いて、天然のいけすとも呼ばれています。

それはなぜかと言うと、富山湾の王者と呼ばれている寒ブリの例で見るとわかりやすいです。


もちろん他にも立山連峰の森の成分と酸素がダイレクトに流れ込んでくるなどの理由はありますが、こうしてみると確かに富山湾は天然の生け簀っぽい気がしてきましたね。

ということで、実際に富山ではどのようなおいしい魚が穫れるのか?

約600種も全部紹介していたら1冊の本が出来上がってしまうので、これだけは知っておいてほしい!という富山湾を代表する魚たちをピックアップしました。

もしサクっと富山の魚を食べたいだけって人は、こちらの回転寿司屋の記事を見て食べにいってください。
【富山の回転寿司】地元民が評価するおすすめランキング

目次

1. 季節の魚
    1.1. 春のホタルイカ
    1.2. 夏のシロエビ
    1.3. 秋のベニズワイガニ
    1.4. 冬の寒ブリ
2. 富山ならではの魚
    2.1. ゲンゲ
    2.2. バイガイ
    2.3. ウマヅラハギ
    2.4. ダイオウイカ
3. 旬カレンダー
4. まとめ





1. 季節の魚

突然ですがみなさんは、富山湾にある海の幸といえば何を思い浮かべるでしょうか?

実は富山県には、それぞれブランド名のある魚たちが存在します。


富山のブランド魚

春のホタルイカ→富山湾の神秘

夏のシロエビ→富山湾の宝石

秋のベニズワイガニ→富山湾の朝陽

冬のブリ→富山湾の王者



それぞれ、うまいこと春夏秋冬に合わせた富山の名産品があります。これもブランド戦略でしょう。

それではそれぞれどのような魚なのかを紹介していきます。




春のホタルイカ

こちらのホタルイカですが、やっぱり富山と言えばホタルイカの身投げが有名ですよね。

春の富山湾はホタルイカの幻想的な青白い光に包まれるため、富山湾の神秘と呼ばれています。

またホタルイカミュージアムという博物館もあるほど、富山県はホタルイカに力を入れています。


だいたい3月〜5月に穫られて、このころには富山のスーパーでもホタルイカが売られるよう。

刺身などはなかなか食べることができず、希少なものとなっています。

県外だと、冷凍やボイル蒸しされたものが提供されることが多く、ぜひとも生で一度はいただきたい一品です。
【完全マニュアル】ホタルイカの身投げを見に行ってきた
【ほたるいかミュージアム】神秘的な体験から実際に食べてきた





夏のシロエビ

毎年4月から11月にかけて漁獲されているシロエビですが、実は白エビは富山湾だけしか漁場がありません。

これは決して富山湾にしかシロエビがいないわけではでなく、駿河湾や相模湾にも存在します。しかし、漁業が成り立つ程漁獲されるのは富山湾のみということです。

透きとおった淡いピンク色の姿が、日を浴びてキラキラ輝くその美しさは「富山湾の宝石」といわれています。


唐揚げや出汁に使われるのが一般的ですが、現在は丼やハンバーガーや刺身も食べられます。

他にはない独特のとろりとした食感と上品で濃厚な甘みは富山でしか味わえません。小さな身から大きく広がる香りにきっと驚くことでしょう。
【富山湾の白えび】食べた味や旬、名前の由来まで調べてみた





秋のベニズワイガニ

富山県で採れるベニズワイガニは、高志の紅ガニと呼ばれ、9月から5月31日まで漁獲されます。

富山県ではすでにホタルイカ、シロエビ、ブリと代表する名産品がありますが、2016年に第4のスターとなるべくブランド化されました。

県内では漁業者の間で紅ズワイガニのことを「アカガニ」と呼んでおり、県の地名ゆかりの「高志」と良い物の提供をめざす漁業者の「高い志」を重ねたネーミングでとなっています。


富山県ではだいたんにまるごとカニをいただくこともできます。

特に新湊漁港では、セリを見学することができ、そのまま新鮮なベニズワイガニを市場で食べることも。

味はというと、マジで今までのカニはなんだったんだってくらい旨い!新鮮だからってのもあるのかもしれませんが、本当においしいからみんな食べにきて!
【富山の紅ズワイガニ】ブランド化された高志の紅ガニを食べてみた





冬の寒ブリ

そもそも寒ブリって何なのよって話から始めます。

簡単に言えば、普通のブリは一年中獲れる魚で、寒ブリは冬期に獲れるブリのことです。

さらに富山県の氷見市では、重さ6kg以上で3歳半くらいなど一定の水準を満たした氷見魚市場で競られたブリを『ひみ寒ブリ』と言います。

ひみ寒ブリは、脂ののりがよく、他産の寒ブリよりも高値で取引されます。そのため、相当1個体に1枚ずつ販売証明書と専用箱に入れて出荷されるほどのブランド魚となっています。


ブリは、寿司、お刺身、ぶりしゃぶ、塩焼、ぶり大根など汎用性があるため、いろんな方法で食べられます。

しかし一番のおすすめは、やはり『ぶりしゃぶ』ですね。

とろけるおいしさ、やはり脂がしっかりあるので舌の上で身がほぐれますし、それでいて味がしっかりしています。これはマジで人生に一度は食べてほしい味でした。
【富山の寒ブリ】時期と旬 おいしい理由は?歌やブリ小僧など雑学も





2. 富山ならではの魚

富山県は、海とまちの距離が近いため、鮮度が飛び抜けていいことが特長です。

そのため、スーパーや道の駅などにはよくわからない魚もたくさん売られています。正直、どう料理していいんだよって感じ。

しかし県外ではなかなか食べることができないものも多いので、紹介していきます。




ゲンゲ

ゲンゲは富山湾の深海魚なのですが、実は30年ほど前までは網や魚たちを傷つける魚として漁師から嫌われており、グロテスクな顔つきも災いして漁師たちの間では「下の下(げのげ)」と呼ばれ、浜に打ち捨てられていたといいます。

そんなゲンゲですが、流通が速くなり、割烹や料亭で天ぷらや唐揚げとして提供し始めたことがキッカケで「下の下」が滅多に会うことの出来ない幻の魚「幻魚(ゲンゲ)」と呼ばれるようになったのです!

今でもマイナーな魚ですが、その表面がプルプルとしたゼラチン質で覆われており、これが「コラーゲン」だと判明してから幻魚の知名度も上がってきました。


天ぷらなどにしてよく料亭などで食べられており、さきほどの見た目と違い、普通に高級な魚の天ぷらって感じです。

味はというと・・・ふわっふわ。

なんだこれ、舌の上で幻のように溶けていく新食感!富山湾に幻のように出没し蜃気楼のように溶けていく、まさに幻の魚だ。これは意外すぎる、普通に美味しかったです。
【幻魚 ゲンゲ】富山湾に棲む深海魚を料理してみた





バイガイ

バイガイは、ツバイやオオエッチュウバイなどの総称を言います。

深海の泥底に生息しているバイ貝は、かご網漁で獲られていて、しっかりした歯ごたえの身は噛むほどに増す独特の旨みが癖になります。

また、幸せがバイバイ(倍々)になる縁起物として、おめでたい宴席などにもよく使われています。


一年中獲れますが、特においしいのは冬です。

コリコリとした身の歯ごたえと、磯の香りが漂う肝はお酒にぴったりで、生きたままの新鮮なバイ貝が手に入る富山だからこそ刺身でも楽しめます。

コリコリとした食感で、ほのかな甘みと貝特有の旨みが格別の味。ひと口食べると潮の香りが口の中に広がり食欲をそそります。
【富山のバイ貝】旬や食べ方は?料理して実際に食べてみた





ウマヅラハギ

富山県では、フグ目カワハギ科の魚を総称して「カワハギ」と呼ぶことが多いですが、その中で最も漁獲量が多いのがこの「ウマヅラハギ」です。

面長の顔におちょぼ口、キョトンとした丸い目が特徴。

少し間の抜けた見た目とは裏腹に、分厚い皮を剥けば、さっぱりとした中にも甘みと旨みが詰まった上品な白身。寒さに耐えて引き締まった身に、濃厚な肝を和えた「肝和え」はまさに絶品で、舌も心もとろけること間違いなしです。





ダイオウイカ

こちらは全然名産ではないんですけど、富山湾では以前にダイオウイカが大量発生したことがあります。

そこであまりに珍しいということで、なんとダイオウイカをスルメイカにしてしまいました。

約3メートルの巨大なイカなんて、もはやエイリアンですよ。てかダイオウイカって食べれるんだ。


実際に新湊きっときと市場では試食会も行われていて、味はと言うと独特の臭みのある塩辛いスルメイカでした。

むしろホタルイカのスルメがめっちゃ可愛かったので、そっちも食べてみたかったですね。ちなみにホタルイカの方は普通に売っています。
日本一いや、世界一大きなスルメイカを見に行ってきた





3. 旬カレンダー


画像引用 「富山のさかな」より

他にもいろいろ紹介したい富山の魚がいますが、ここで富山のさかな旬カレンダーを紹介します。

こちらはあくまで旬ということで、1年中採れる魚もいます。富山ではおなじみの魚たちですね。




4. まとめ

ということで、富山県にはさまざまな富山県ならでは魚たちがいます。

普通にタイとかカジキもおいしいですし、富山県ではそれらの魚を昆布締めにして食べるのが通となっています。
【富山の昆布締め】簡単に作れて美味しくマジでおすすめ

旬もありますが、基本的に1年中なにかしらのおいしい魚が穫れますので、いつきてもおいしい魚を食べることができます。

ぜひみなさんも魚の県である富山県に来たならば、必ず魚を食べて帰ってくださいね。

ちなみに富山県には魚以外にもたくさんの名産品がありますので、ぜひこちらの記事もごらんになってみてください。
【富山のグルメ】ガチで選定した地元の名産品まとめ



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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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