【富山のバイ貝】旬や食べ方は?料理して実際に食べてみた




どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは『バイ貝』を食べたことはありますか?

「なんなんだその貝は?」と思うかもしれませんが、富山湾の深海の泥底に生息しているバイ貝は、かご網漁で獲られていて、刺身、バター焼きなど色々なアレンジができます。

また、「めでたいことが倍になる」という語呂合わせから、富山のおめでたい席や祭事には欠かせない食材になっているのです。

ということで、今回はそんな富山の名産でもある『バイ貝』を実際に料理して食べてみました。



目次


1. バイ貝とは
2. 旬は?
3. 買ってみた
    3.1. 料理しよう!
    3.2. 塩ゆでを食べてみた
    3.3. バター炒めを食べてみた
4. まとめ


1. バイ貝とは

バイ貝とは、富山湾で水深200~1000mの深海に生息するエゾバイ科の巻貝を総称してバイ貝と呼んでいます。

富山湾で漁獲されるバイガイは、オオエッチュウバイ、カガバイ、ツバイ、エゾボラモドキなどがあり、中でも「カガバイ」は味が良いといわれているほか、オオエッチュウバイが特においしいという人も少なくありません。

刺身で食べるのが一番で、香りと食感が絶妙で、うま煮やバター焼きにしてもおいしい貝です。

富山県ではスーパーでもよく見られることから、ポピュラーな存在として食卓に並んでいると言えます。




2. 旬は?

富山県では一年中獲れることから、一年中、旬であることが言えます。

ただ人によっては、特においしいのは冬と言われています。




3. 買ってみた

ということで、富山県のスーパーで『バイ貝』を買ってみました。

これが高いのか安いのかもわかりませんし、今の時点で料理の仕方もわかりません。

ただとりあえず焼いておけばなんでも食べられるだろうという精神で頑張っていこうと思います。

ちなみに市場に出回っているようなバイ貝は、毒の規制する量が決まっているのでスーパーに売られることはありませんので安心を。


買ったバイ貝ですが、これ生きてない?

たぶん動いているような気がするのですが、目の錯覚かもしれません。

どちらにしても、ものすごい新鮮なバイ貝だということがわかりました。




3.1. 料理しよう!

では、さきほどの新鮮なバイ貝を料理してみましょう!

さすがに生ではマズい気がしますし、焼くだけってのも正しいのかわかりません。こんなときに役立つのが『クックパッド』です。

納豆を初めて食べた人も尊敬しますが、ここで言えることはクックパッドを作った人も尊敬します。


クックパッドによれば、とりあえず塩ゆですれば後からなんでもなるということで、言うことを素直に聞きましょう。

料理としては、塩ゆでだけでもいただけますし、煮付けやアヒージョにもできるようです。

刺身としてもいただけるようですが、ちょっと素人にはコワいのでとりあえず加熱します。


それで15分ほど茹でるのですが、この際にアクが出てきますので、それを取り除きます。

この時点で、なんだか磯の香りがすごいしますね。


ゆで終わったら、冷水でしめます。

温かい方がおいしい気もしますが、ここはクックパッドに従うしかありません。

素人はもうクックパッドの奴隷となって忠実に料理するしかないのです。




3.2. 塩ゆでを食べてみた

そうして、素材の味を活かすという意味で、塩ゆでしたものをそのまま食べてみましょう。

ちゃんとクックパッドにもこのまま食べていいって書いてあったから大丈夫なはず。見た目は卍気持ち悪いです。


中身は竹串で取り出しましょう。

めんどくさいと思いきや、かなりあっさりと中身が取り出せたので、そんなでもありませんでした。

ではそのお味はいかに….


あっ、かなり柔らかい!

普段は寿司の赤貝とか、硬い貝ばかり食べていたので、こんな柔らかいのは驚きです。

味は普通に濃厚な貝って感じ。




3.3. バター炒めを食べてみた

続いて、こちらもクックパッドにしたがってバター炒めを作っていきましょう。

先ほどの塩ゆでしたバイ貝を殻からすべて取り出して、一気にバターで炒めていきます。


うまそー!


バター焼きは普通においしそうな香りで、場合によっては醤油とニンニクを加えてもおいしいようです。

これはスペイン料理とかにありそうな感じ。


あとはパセリなんかを載せるとオシャレになります。

これは見た目ももうおいしそうでしょ。バター焼きですがアヒージョみたいな見た目です。貝じゃなくてホルモンっぽいし。


そのお味は・・・、




これはアリです。


塩ゆでだけだったら磯臭い味でしたが、バターで炒めると臭みが消えて、普通においしいやないか。

しかも炒めてもすごい柔らかくて、なんていうかサイゼリアのエスカルゴを食べている感じです。

これは日本料理というかイタリアかスペイン料理のような味でした。




4. まとめ

ということで、富山湾の名産であるバイ貝はスーパーでも売っているほど富山県民には身近な食材でした。

いろいろ調べてみると、バイ貝には毒も含まれていることもあるようで、食べた後から知ってヤバっと思いましたが、全然なにも体に変化はありませんでした。

一部のバイ貝だけなのか、毒が入っていることは稀なのかわかりませんが、毒を取り除く方法も調べればすぐ出てくるので心配な方は下処理してください。

富山県にはバイ貝以外にもたくさんの名産となる魚介類がありますので、ぜひこちらの記事も見ていってください。

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