【富山 冬のデート 2024】家でコタツもいいけど外出できるスポットまとめ
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、寒すぎて外出なんてしたくないと思いませんか?
ただ最近わかったことがあるんですけど、おっぱいも手も同じ皮膚でできてるのなら、皆おっぱい丸出しで道を歩いてるってことなんです。
そう考えると、外出する元気が出てくるのでおすすめです。
ということで、ただでさえ少ないと言われている富山県のデートスポットの冬バージョンをまとめてみました。
ちなみに富山のデートスポットをまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてみてください。
実は富山県にはたくさんのイルミネーションスポットがあって、クリスマスはもちろん冬のデートにも使うことができます。
ただ有名で行く価値のあるスポットからわざわざ行かなくてもいいかなっていうスポットもありますので、今回はそのすべてを紹介していきたいと思います。
高校生とかなら車がないから駅前のイルミネーションスポットもいいですしね。
まぁ冬の定番といえば、スキーとスノーボードですよね。
富山県に住みながらウィンタースポーツをしないなんて、沖縄に住みながらスキューバダイビングしないのと同じ!
最近では、スキーとスノーボードをするために、富山や長野にやってくる人もいるといいます。
もちろん冬のデートにも使えますよね。
新しく環水公園の近くにできたこちらの美術館は、新しいだけあってかなり芸術的な空間となっています。
元々は富山県立近代美術館として違う場所に美術館があったのですが、アクセスの悪さや建物の耐震性や消火設備の不十分さにより富岩運河環水公園西地区に移転新築しました。。
そんな新しい美術館は、常用展示だけでなく、いろんな企画展示があるのでその都度デートで使うことができます。
合わせて環水公園に行くこともできます。
2015年にオープンした北陸小矢部アウトレットですが、その繁盛ぶりは、今もとどまることを知りません。
なにしろ、富山県民よりも石川県民の方が多くやって来ている気がするくらいナンバープレートが石川なんですよね。
まずこちらの魅力は、なんといってもあまりに広大なショップの数とアミューズメントの多さです。
服やレストランだけでなく、お菓子屋さんとかがあるので、普通に試食を食べながらショッピングを楽しむこともできます。
意外と知られていないのが、富山県の企業の一部は工場見学をすることができます。
特に北日本新聞社の工場内は、医療現場のような清潔感で楽しいんですよね。
そして、上下左右と三次元をくまなく使った近未来の設計。こんな会社で働きたい。
富山駅前のオーバードホールにには北陸電力が主催するワンダーラボがあります。
やっぱり冬は、オール電化の暖かい電化製品を見たいじゃないですか?
ちなみにワンダーラボには、ワンダーシアターやライブラリーもあるので、2時間くらいは楽しめます。たぶん。
ますのすし本舗 源の本店である『ますのすしミュージアム』では、300年の歴史を持つ「ますのすし」の技と伝統をいろいろな形で感じることができる観光施設です。
ますのすし伝承館では、ますのすし職人の熟練の技と昔ながらの製法の過程を実際に見ることができます。
また、大きなプロジェクターでますのすしの歴史などのVTRを見たり、レストハウスで富山の山海の幸を中心とした「会席御膳」をいただいたり、おみやげコーナーで富山の特産品を買うこともできます。
予約をすれば、ますのすしの手作り体験できるため、もうマス寿司について知るにはここにくればOKということです。
ということで、こんなこというのもなんですが、冬に外出するもんじゃないですよね。
寒いし家でコタツに入りながらYoutubeでも見ていた方が最高です。
もちろん冬以外にも富山県にはいくつかのデートスポットがありますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。