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【ほたるいかミュージアム】神秘的な体験からホタルイカを食べてきた

神妙な生き物の写真から失礼します。どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは富山県の魚をご存知だろうか?

これは各都道府県で制定されているものなのですが、富山県はというとホタルイカなのです。しかし、実際に生きたホタルイカを見たことある人は全国に何人いるだろうか?

そんな生のホタルイカを気軽に見ることができる滑川市の『ほたるいかミュージアム』です。

ここにはミュージアムだけでなくホタルイカを食べることができるレストラン「光彩」や「足湯」があったりする。ホタルイカを見た後に、ほたるいかを食べるって人間はすごいな。

ということで、今回は実際に行ってみてわかった『ほたるいかミュージアム』について徹底解析していきます。

目次

1. ほたるいかミュージアムとは
2. 場所
3. 営業時間
4. 料金
5. 行ってきた
    5.1. ライブシアター
    5.2. ホタルイカを食べよう
    5.3. みち cafe wave
6. 上級者はホタルイカ海上観光へ
7. 身投げも必見
8. まとめ





1. ほたるいかミュージアムとは


画像引用 「ほたるいかミュージアム」より

ほたるいかミュージアムは、ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について体験しながら楽しく学べる施設です。

魅力は何と言ってもホタルイカ発光ショー!暗い海で青白く幻想的に光るホタルイカの泳ぐ姿を間近で見ることができます(3月20日~5月31日以外は発光性プランクトンによるショーを実施)。

また併設しているショップには、ホタルイカを食べられるレストランに、ホタルイカのお土産を書くことができるショップなどがあります。




2. 場所


画像引用 「ほたるいかミュージアム」より

住所
富山県滑川市中川原410

電車の場合
あいの風とやま鉄道滑川駅から徒歩約10分

車の場合
北陸自動車道滑川ICから車で約8分






3. 営業時間

営業時間
午前9時~午後5時
※入館は閉館時間の30分前までです。

休館日
6月1日~3月19日の毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、1月最終月曜日から3日間。




4. 料金

ほたるいかミュージアムの入館料
3月17日〜5月31日
大人800円、子ども(3歳から中学生)は400円

6月1日~翌年3月19日
大人600円、子ども(3歳から中学生)は300円です。

理由は、活きたほたるいかが見られる時期(平成30年は3月17日~5月31日)とそれ以外の時期(6月1日~翌年3月19日)があるためです。




5. 行ってきた

ということで、ほたるいかミュージアムにやってきました。

ちなみに入り口には、『HOTARUIKA MUSEUM』という国際デビューも見据えての表記があります。

豊かな自然に囲まれた場所として、世界にひとつしかない素晴らしい施設ということで行ってみましょう!


博物館内はまず二階から進むことになっています。

二階にはホタルイカシアターとホタルイカギャラリーがあります。

ここは2017年3月にリニューアルし、ほたるいかに関わる歴史や文学、ほたるいか漁の仕組みやほたるいか海上観光の様子などを紹介しています。

また富山湾沿岸で見られる不思議な現象、「ホタルイカの身投げ」についても、こちらのギャラリーで詳しく学ぶことができます。

よっぽどホタルイカに興味がある人はここはいいかもしれません。


そして、一階に進む道にはホタルイカ?いや、ホタルイカの生息している深海をイメージした通路となっている。

なに、この光ったキノコは。

これは椅子か?ちなみにこの光ったキノコに座ると、すごいお尻が光ったように見えるのでオススメです。


続いて、道を進んでいくと、ホタルイカの大きな写真が。




ちょ、こ、こわいこわい・・・


こんなにいっぱいいると少し気持ち悪いな。クモも1匹だと可愛いのですがいっぱいいると気持ち悪いですよね。えっ1匹でも気持ち悪い?


それで一階は展示ホールとなっており、こんな感じでホタルイカ漁港の記念撮影をすることができます。

またホタルイカの一生がわかるものなど、たくさんの展示物がありました。

さまざまな展示技術を駆使したバラエティ豊かな展示で、お子さまも楽しんで学ぶことができ、特にホールの壁面には『ホタルイカ大解剖!』大パネルがあるので、ほたるいかの生態が楽しく学ぶことができます。

ホタルイカの生態なんて知らないよね。そもそもイカの生態すら知らなかったからね。絵も沢山あって楽しいなぁ。


そんな多々ある展示物の中には、こんなものまでも。

わたしは手を入れると、そういう夜のお店のやつが触れると思ったのですが、全然そんなことはありませんでした。

それは手を入れてみた人だけにわかる仕掛けがあります。


そうして、館内の最後らへんに来て、やっと会えました。




生きたホタルイカ!


おー写真で見たものより綺麗で可愛い!あと、思っていたより大きいイカだと知りました。


今度は優雅に泳いでいるホタルイカを見つけました。

こちらは360°観察することができるので、近づいて見てみましょう。


いやーホタルイカのおしりってこんな風になっているんですね。

ってかここって口か。

人間でいうおしりのところに口があるって想像するとなんだかおぞましい生物だな。


また、ホタルイカではありませんが人だかりができているダイオウグソクムもしました。

こちらもある意味、神秘的ですね。

情報によれば5年間も何も食べずに生きることができるらしいですよ。あとイカを食べるらしいです…。ってことはホタルイカを…。


今度は、深海不思議の泉に来ました。ここではなんとホタルイカに触れることのできるのだ!

コンセプトとしては、富山湾深層水で深海の珍しい生きものを飼育しているタッチプールです。

そして、オンシーズン(3月20日~5月31日)のみホタルイカに触ることができ、ホタルイカのいない6/1〜3/19の期間はトヤマエビなどの生き物が展示しています。。

滑川沖水深333mより取水される深層水の、冷たさと清浄さを体感できるのもポイントですね。わたしも早速ホタルイカに触ってみよう!


・・・。




えっ、なんか怖くない?


さっきとなんだか様子が違うというか、上から見るとこんな感じなんだぁ。ちょっと、あの、その・・・触れなかったです。

なんか展示されているときは綺麗だと思ったのですが、実際に見てみるとアレでした。




5.1. ライブシアター

また、今回のメインイベントである「ホタルイカの発光ショー」に行きました。

やはり神秘と言わざるを得ない綺麗さだった。まさに、海のホタル。

撮影は禁止でしたが写真で見るのと実際に見るのとでは、やはり違いがあったね。ホームページの方に写真がありますのでぜひ興味のある方はそちらをご覧ください。


ということで生きたものを扱う水族館として考えるととてもリーズナブルな値段である。

ぜひ親子で行きたいね。ホタルイカ、初めて見たよ。

ただ、ほたるいかミュージアムだけで満足してしまうのはもったいない!周辺施設にはもっといろんなホタルイカがあるのです!




5.2. ホタルイカを食べよう

こちらほたるいかミュージアムに併設されているレストラン光彩。

ホタルイカを見た後にホタルイカを食べるなんて粋ですよね。店内はめっちゃ綺麗です。コンクリートに全面ガラス張り。椅子もふわふわ。最高。

外も明るく海が一望でき、県外から来たらロケーションにも驚くかも。


そこで食べられる蛍烏賊御前がおすすめ!

刺身、天ぷら、味噌漬け、何か漬け、何か漬けの五種類のホタルイカが楽しめます。

刺身は鮮度が重要なので、なかなか食べることができないらしい一品。ちょっと癖のあるイカの味がしました。
【パノラマレストラン光彩】ホタルイカランチを食べに行ってきた




5.3. みち cafe wave

また、ほたるいかミュージアムには気軽にホタルイカ料理や軽食を食べることができるカフェ『みち cafe wave』もあります。

ほたるいかバーガーやほたるいかフライがあり、ご当地ソフトクリームとして、つべつべ塩ソフト(300円)もありました。

そこは『ほたるいかソフトクリーム』を出してほしかったと一瞬は思いましたが、完全にマズい描写しか思い浮かばないので、完全にマズいのでしょう。


売店から徒歩30秒で海に出るので、そこで食べるのが最高!

ただ、ソフトクリームの表面は「つべつべ」どころか「ざらざら」しています。これは一体どう言うこと?

cafeのスタッフに確認したところ、ソフトクリームの食感、そして海洋深層水のミネラルによってお肌が「つべつべ」になるということらしい。味はしっとりしたさわやかなバニラ味で、ほんとに塩味が効いています。
滑川のご当地ソフト『つべつべソフトクリーム』を食べてみた




6. 上級者はホタルイカ海上観光へ

実はここでは知る人ぞ知るホタルイカ漁を間近で見ることができる『ほたるいか海上観光』というイベントもやっています。

朝が早く、出港時間am3:00であることと、こちらの参加費は大人5000円、子どもは3000円と庶民にとってはちょっと高めくらいの金額のため、上級者向けの観光となっている。

船内では、漁やホタルイカの説明をしてくれて気分も盛り上がってきました。


船の外に出て実際に漁の様子を見学することができ、ホタルイカ漁なんて初めて見ますのでこちらも緊張します。

外に出て見ると、漁師さんが一生懸命網を手で引っ張ってます。定置網は手作業なんですね。

そうして、大量のホタルイカが網の中に集まってきた所で漁師さんがライトを消してくれます。そうこれは、お決まりの青白く幻想的なホタルイカの発光を見るための演出。

間近でホタルイカ漁を見ると、やっぱり迫力がありますね。漁を見学することもなかなか難しいですし、こんな大量のホタルイカを見ることもないでしょう。
漁を間近で見られる!ほたるいか海上観光に行ってきた




7. ホタルイカの身投げ

最後は富山の神秘である自然現象のほたるいかの身投げを紹介します。

こちらはほたるいかミュージアムと違ってなかなか見ることができず、3月〜5月の深夜から明け方に運が良ければ見ることができます。

打ち上げられるときにパッと青白く光る姿はとても幻想的!また、身投げはホタルイカ群遊海面として国の特別天然記念物にも指定されているほど。


三脚をたてて、綺麗に撮影すれば、この圧巻の景色!

まさにこれは、富山県でしか見ることができない。死ぬまでに一度は見てみたい景色ですね。
シーズン到来!ホタルイカの身投げを見に行ってきた 2018




8. まとめ

ということで、ほたるいかミュージアムはホタルイカを見るだけでなく実際に食べることもできる素敵な施設でした。

特にホタルイカの身投げは、ここでしか見ることができない絶景です。

子どもも大人も楽しめる、このような奇妙な生物はなかなかいないでしょう。ぜひ富山県に来た際は、ほたるいかミュージアムに行ってみてください。

また富山県には他にも様々な観光地がありますので、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。
【富山観光】アートにインスタ映えも!王道スポットまとめ



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この記事の著者

SAKURA

SAKURA創刊編集長

1988年生まれ。同志社大学卒業。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
取材などでたまに顔出ししています。

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