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【越中八尾】おわら風の盆だけじゃない!魅力満載の街歩きしてきた

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、全国でも多くの人に知られている祭「おわら風の盆」をご存知ですか?

その時期になると、毎年25万人もの人が富山県の八尾に訪れるといいます。

しかし、おわら風の盆以外に八尾には一体何があるのだろうか?

実は八尾は祭りの季節でなくても楽しめる観光地となっており、「楽天トラベル」によると、2017年の春に訪れたい観光地ランキングで全国2位となりました。

では実際に何があるのか、魅力を伝えるべく行ってきましたので紹介したいと思います。

目次

1. 越中八尾とは
2. 場所
3. 行ってきた
    3.1. 八尾町道諏訪町本通り
    3.2. 城ヶ山
    3.3. 越中八尾観光会館
    3.4. おわら資料館
    3.5. 桂樹舎
    3.6. 山元食堂
    3.7. 越中八尾ベースOYATSU
4. まとめ





1. 越中八尾とは

越中八尾は、富山市南西部の山あいにある町です。

八尾の名は、この地が飛騨の山々から富山へのびる八つの山に開かれたことに由来すると言われています。

江戸時代、街道の拠点として売薬、和紙の販売や養蚕などで栄え、その豊かな経済力が「おわら風の盆」をはじめとする町民文化を育みました。

諏訪町本通りの片側には「エンナカ」と呼ばれる用水路があり、そこを流れる水の音は、おわらの音色とともに「残したい日本の音風景100選」(環境省)にも選ばれています。

また毎年9月1日~3日に開催される「おわら風の盆」は、この地で300年あまり踊り継がれてきた「越中おわら」を今に伝えるお祭りです。

八尾という町の名前は知らなくても、「おわら風の盆」という名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。




2. 場所

住所
富山県富山市八尾町上新町

電車の場合
JR富山駅からJR高山本線越中八尾駅まで電車で約25分

車の場合
北陸自動車道富山西ICから車で約20分
※周辺に無料の駐車場あり






3. 行ってきた

ということで、「おわら風の盆」で全国的に有名な富山市八尾町にやってきました。

この町の中心部を走る石畳のまち並みで一般家屋も色や形を統一しており、江戸時代のまち並みの佇まいを残しています。

石畳舗装、無電線化の整備が行なわれ、昭和61年には「日本の道100選」に選ばれました。

また祭りの季節以外にも「おわら風の盆」を楽しむことができる越中八尾観光会館など、たくさんの観光施設もありますのでそちらを紹介していきます。




3.1. 八尾町道諏訪町本通り

まずご紹介したいのが八尾の代表的な街並みが楽しめる「八尾町道諏訪町本通り」です。

前述した通り、こちらは日本の道100選にも選ばれた風情のある街並みなんです。

平日ですと人が少なく、このようにのんびり観光することが可能です。


日本の道100選を証明するプレートも発見しました。

おわら風の盆でも、こちらの道がメインストリートになっており、もうすごい人の数となります。

もしその様子が気にある方は、こちらの記事を見ていってください。
【おわら風の盆】場所や駐車場 前夜祭まですべてご紹介




3.2. 城ヶ山

続いて紹介するのが、八尾の自然を感じるのに打ってつけの場所「城ヶ山」です。

坂の街である八尾の街並みの南東に盛り上がった城ヶ山一帯が戦後に公園となっています。

春の城ヶ山は富山県でも数少ないの桜の名所となっており、階段の数がすごくて割と大変です。


自然豊かで城ヶ山の桜の丘から見下ろす八尾の街並みもまた格別。

「富山県ふるさとの眺め100選」に選ばれ、山頂から眼下には蔵造りの街並みを、遠方には立山連峰、富山平野、富山湾を360度のパノラマで見ることができます。

秋には紅葉が綺麗なので、春夏秋冬どの季節でも立ち寄っておきたいスポットですね。




3.3. 八尾曳山展示館

この町では、越中八尾曳山祭という祭が毎年5月3日に開催されます。

こちらの八尾曳山展示館では、八尾町人の財力を彷彿させる絢爛豪華な曳山3台が常設展示されています。

江戸時代には富山藩の御納戸所として栄華を極めた町人文化の象徴であった曳山神事は、今もなお伝承されているんですね。


また館内ホールでは、毎月第2・4土曜日に「風の盆ステージ」を開催し、三味線・胡弓の演奏、華麗なステージ踊りなど、おわらを心ゆくまで楽しむことができます。

さらに、かつての八尾の中心的産業であった「養蚕」について学んだり、俳人板画家・林秋路の知られざる名作に触れることもできます。




3.4. おわら資料館

八尾おわら資料館は、八尾の伝統的な町家を再現した館内で、おわら風の盆を紹介する資料館です。

おわらの歴史や唄・踊り・衣装・楽器などを詳しく知ることができ、映像展示室内の大型スクリーンでは、おわらの映像を楽しむことができます。


特に歴史については、おわら中興の祖、初代おわら保存会長の故川崎順二氏にまつわる資料があります。

また小杉放庵や野口雨情ら多くの文人墨客との交流の様子、歴史がうかがえる数々の資料も展示されています。

八尾に来たなら絶対立ち寄りたい場所ですね。




3.5. 桂樹舎

こちらの桂樹舎では、手漉き一筋にその伝統を守り抜いてきた八尾和紙作りを体験できる施設です。

建物は、廃校になった山合いの分校を井田川沿いに移築したものとなっています。

また博物館では、紀元前1,000年のパピルスなど紙の発展過程を見たり、和紙を材料とした加工品の生活必需品など様々な紙製品や民芸品を見ることができます。


さらにこちらの施設では、国の伝統工芸品にも指定されている八尾和紙が500円で作れちゃいます。

和紙の飾りを3枚セレクトし、八尾の城ヶ山から拾ってきた河津桜の花びらと梅の花びらを持ち込んで自分だけの和紙を作ろう!

和カフェも併設しており、さまざまなアプローチで和紙を堪能してみてください。
伝統を受け継げ!八尾の桂樹舎で和紙作り体験




3.6. 山元食堂

山元食道は2009年にオープンし、八尾の古い町屋を改装した新しいお食事処です。

店内に入るとテーブル席、脇の通路を奥へと入ると小上がり席があり、この奥へ奥へと細長い造りが八尾の町屋の典型です。

築100年以上の町屋を改装しているので、モダンな雰囲気に圧倒されます。


山元食道の料理は、ほっとする手づくりの味です。

お料理上手で、オーナーの若い頃にも友人たちが家に集まるたびに、よく手料理を振る舞っていたそうです。

その美味しい料理をもっと多くの人に食べてもらうことのできるお店をと、山元食道が生まれました。

とにかく八尾でごはんを食べるならここをおすすめします。
【山元食堂】築100年の町家を改装した八尾の味がここに




3.7. 越中八尾ベースOYATSU

最後に紹介するのは、越中八尾の拠点となるスポット『越中八尾ベースOYATSU』です。

こちらは一棟貸しの宿泊施設となっていますが、宿泊だけでなくカフェ&バーも併設しています。

さらに水タバコや三味線、着付け体験、レンタルスペース、結婚式などなど観光の拠点としてだけでなく様々なアミューズメントを提供してくれる施設となっています。


カフェ&バーでは、八尾の情景とともに一息つくこともできます。

自家焙煎コーヒーや季節ごとのドリンク、八尾の和菓子を楽しむこともでき、八尾ならでは体験ができますね。


宿泊施設としては、このように綺麗な和室で過ごすことができます。

県外や海外のお友達が来たときは、一緒に泊まりたい!

窓からのぞく八尾の情景、日本の美を感じる落ち着いた雰囲気を味わえます。
【越中八尾ベースOYATSU】蔵で過ごす1日がマジで最高な理由




4. まとめ

ということで、「おわら風の盆」以外で魅力のある八尾について紹介しました。

もちろん「おわら風の盆」も人生で1度は訪れてほしいお祭りです。

三味線、胡弓、太鼓の音に合わせた男女の踊りが、坂の町を浴衣姿で流し歩き、しっとりした幻想的な世界にひととき酔いしれることでしょう。

ぜひぜひ行ってみてください。



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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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