【富山市岩瀬】江戸時代の雰囲気残るレトロな港町!観光地まとめ




どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、富山県富山市の岩瀬をご存知ですか?

初めて聞く方もいるかと思いますが、ここは富山湾に面した北前船の港町として栄えた町です。

北前船は、江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した船で、北海道から大阪まで行き来していました。

そんな岩瀬ですが、明治期に建てられた家屋が多く残っており、当時の様子がうかがえる貴重な場所となっています。

そこで今回はこちらの町には一体どんな観光地があるのか、実際に行ってきたので紹介していきます。

目次


1. 富山市岩瀬
2. 場所
3. 行ってきた
    3.1. 森家
    3.2. 酒商田尻本店
    3.3. 富山港展望台
    3.4. 岩瀬カナル会舘
4. まとめ


1. 富山市岩瀬

富山県富山市の岩瀬地区は江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えてきました。

川岸を背に北前船廻船問屋が立ち並んでいた旧北国街道のまち並みは、明治期に建てられた家屋が多く残っており、当時の様子がうかがえます。

観光地としては、北前船廻船問屋「森家」、森家土蔵群(酒商田尻本店、ガラス工房、陶芸工房など)、そして岩瀬カナル会舘などがあります。




2. 場所

住所
富山県富山市岩瀬東町

電車の場合
「富山駅北」(JR富山駅北口)から富山ライトレールで約25分「東岩瀬」または「競輪場前」または「岩瀬浜」下車、徒歩約10分

車の場合
JR富山駅から車で20分
北陸自動車道富山ICから車で35分






3. 行ってきた

ということで、岩瀬エリアにやってきました。

ちなみに北前船で栄えた町ということで、北前線は江戸時代から明治時代にかけて日本海で活躍した船です。

北海道からの昆布やニシン、肥料の輸入などで、富山に多くの富と文化をもたらしました。

富山県で昆布が取れないのに昆布料理が多いのも、この北前船のおかげなんです。


街並もこれくらい雰囲気があって、北陸銀行なんかもすごいオシャレです。

こんなん江戸時代にあったら、間違いなく花魁と歌舞伎役者が殺到しているでしょう。

ここで働きたいですね。




3.1. 森家

まずやってきたのは、国指定重要文化財にもなっている日本海で活躍した北前船の廻船問屋です。

特に岩瀬の大町通りにあるのは森家で、屋久杉の板戸、能登産黒松のはり、土間には小豆島産の巨大な1枚岩など、全国各地の材料を使った贅沢なつくりとなっています。


北前船は行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼んでいました。

そんくらい北前船は儲かったんですね。

ただ、やっぱり航海は命懸けなので、それくらいのリスクも背負っているということです。

海賊王になるのも大変ですね。


すごい昭和な作りで、三丁目の夕日に出てきそうな雰囲気です。

当時はこれでかなりの金持ちだったようですね。

秋篠宮殿下も足を運びに来たようで、まず岩瀬に来たら訪れたいところです。
【北前船廻船問屋 森家】岩瀬にある富山を昆布好きにした場所




3.2. 酒商田尻本店

つづいてやってきたのは、酒商田尻本店です。

こちらでは、主に日本酒やワインを扱っており、お土産を買うのにぴったりの場所です。

特に、岩瀬では桝田酒造という酒蔵があり、満寿泉ブランドの日本酒として活躍しています。


内装は蔵となっており、ものすごいオシャレです。

また奥には、「カーヴ・ユノキ」というフレンチとワインが楽しめるお店があります。

ただ夜は完全予約制で1日1組限定。しかも、1グループ3万円以上の食事で予約を受け付けているようなので断念しました。


そしてこちらは、満寿泉ブランドの日本酒を作っている『桝田酒造』です。

酒蔵も街並に合わせてオシャレになっています。

こんなオシャレな酒蔵の日本酒なら、めっちゃ美味しそうですね。






3.3. 富山港展望台

つづいてやってきたのは、富山港展望台です。

富山港展望台は、その名の通り、富山港を一望できる展望台です。

20mの高さから、富山港と岩瀬のまち並みを見下ろすことができます。

晴れた日には、遠く立山連峰や富山湾がきれいに見える絶好のビュースポットなんですね。


灯篭のようなユニークなその姿は、琴平神社にある「常夜燈」をモデルにしているからだそうです。

「常夜燈」は、北前船の時代には燈台の役目を果たしていたと言われています。

船の安全と港の繁栄を願ってこのデザインになりました。

ちなみに登るのは無料なので、気軽に行ってみてください。






3.4. 岩瀬カナル会舘

そして、岩瀬カナル会舘にやってきました。

ここはライトレール終点岩瀬浜駅より徒歩3分の場所にあって、観光情報やレンタサイクル(無料)がそろっています。

そのため、岩瀬まち散策のスタートにはまずは立ち寄りたい場所ですね。


ちなみにカナルとは、運河という意味です。

富岩水上ラインの乗降所でもあり、デッキからは心地よい風と、富岩運河の眺めを楽しめます。

館内には、海の幸を使ったパスタやピザが人気のシーフードレストラン、岩瀬名産のシロエビやきときとの海の幸を味わえるお食事処もあります。


ただ外にはこんな気になるモニュメントもありました。

なんと人魚蔵があります。

なぜここにあるのかはわかりませんが、おっぱい丸出しです。


彼女は少し照れながら「となりに座ってもいいわよ(////)」と言っているようにも見えます。

となりに座って写真を撮っていいのかわかりませんが、なんかダメそうなので辞めました。

ぜひ岩瀬カナル会舘に来たら人魚と写真を撮ってみてください。




4. まとめ

ということで、岩瀬は静かでレトロな町並みが素敵でした。

たい焼きの石像も可愛いですね。

ぜひ一度は岩瀬の街並を楽しんでみてください。

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