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【魚津埋没林博物館】少し怖いけど美しい神秘の世界を見てきた

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、国の天然記念物が魚津市にあることをご存知だろうか?

なんでもそいつは2000年もの間、怪しげに土の中に潜んでいた埋没林というらしい。

ということで、「魚津埋没林博物館」に行ってきました。

どうやら2015年にリニューアルされて、すごく綺麗になっているとのこと。2018年にはカフェまでできたという。(まだ行ってないけど。)

目次

1. 埋没林博物館とは
2. 場所
3. 開館時間
4. 料金
5. 行ってきた
    5.1. 水中展示館
    5.2. 乾燥展示館
    5.3. ドーム館
    5.4. 展望台も
6. 海の駅 蜃気楼
7. 運がよければ奇景も
8. まとめ





1. 埋没林博物館とは


画像引用 「魚津埋没林博物館」より

埋没林博物館は、富山県の魚津市にある「埋没林」と「蜃気楼」という富山湾の二つの不思議に出会える博物館です。

通称「ねっこランド」とも呼ばれ、今から約2,000年前に埋没した樹齢約500年の杉の樹根をその場で保存、展示しています。

縄文時代の気象の変化を証明する貴重な資料で、国の特別天然記念物に指定されており、埋没林の発掘現場にそのままフタをかぶせたような展示室は、まさにここにあったと実感できとても興味深いです。




2. 場所


画像引用 「魚津埋没林博物館」より

場所は富山県魚津市の海沿いにあり、住所は富山県魚津市釈迦堂814

電車で来るには、あいの風とやま鉄道魚津駅・富山地方鉄道新魚津駅から徒歩20分、タクシー5分ほどです。魚津市民バスを利用すれば、東まわりルートで約10分の「海の駅蜃気楼」または「魚津港前」下車で徒歩約3分です(運賃:1回乗車200円)。

車で来るには、北陸自動車道魚津ICから約10分ほどのところにあり、無料駐車場があります。




3. 開館時間

開館時間は、有料エリアで9時~17時(入館は16時30分まで)、無料エリアが9時~19時(入館は18時30分まで)となっています。

ちなみに2018年に新しくできたカフェ“KININAL”の営業時間は10時~18時30分です。

休館日は12月1日から翌年3月15日までの木曜日(祝日の場合は開館)となっており、3月16日から11月30日までは無休で開館しています。




4. 料金

入館料は大人520円で、子どもが260円となっています。

また、年間パスポートや魚津水族館との共通券も販売されており、お得な回数券(11枚つづり)もあります。

つまりマニアにとっては何度でも訪れたくなる場所なのだろう。




5. 行ってきた

早速、館内に入ってみましたがかなり綺麗です。

暗闇の通路は、なんだか地下に埋没林を見にいってる気分になります。


最初の通路には、埋没林や蜃気楼といって、魚津の自然背景を学ぶ場所になっています。

なかなか魚津も歴史があって面白いな。


中央にある「テーマ館」では、埋没林に触れながら不思議を学べるところ。

蜃気楼のしくみや実際に蜃気楼を見ることができるスペースもありました。

まぁ蜃気楼もいいですが、今は埋没林を早く見に行きましょう!




5.1. 水中展示館

左手の通路をわたって、「水中展示館」を目指します。

ここには実際に2000年前に出土した埋没林がそのままの形で残っているのです。

その埋没林がこちら。


上から見てもなんだか怪しげですね。

これが2000年前の当時のままだという。今度は下から見てみましょう!





なんだか恐ろしい。

それでいて、美しい!


発掘現場に地下水を満たして、美しい状態のまま保存しています。

これは違った意味でもインスタ映えになりますし、これを投稿すればライバルと一歩リードできるのではないでしょうか。




5.2. 乾燥展示館

続いて、「乾燥展示館」にやってきました。

こちらは水中にあったものと違い、乾燥した埋没林。

1930年代に掘り起こされたものを展示しています。


ちなみに、埋没林に触ることもできます。

みんな触ってるからか、めちゃくちゃツルツルしてました。


しかし、近くで見るとめちゃくちゃ複雑な根っこだな。

ハリーポッターの世界かよ。


埋没林を巡る旅はまだ終わりません。

続いて、外の連絡通路を進んでいき、「ドーム館」に向かいます。




5.3. ドーム館

DPP_0198

こちらも、埋没林が発掘された現場がそのままドームになっています。

海抜も見てみると、海面よりも低くなっている。


DPP_0201

こちらは触ったらダメみたいですが、ゴツゴツ感がすごいな。

2000年前だから、まさに根っこじじぃって感じ。


ということで、埋没林については一通り見ましたが、このように埋没林には専用の説明書もあって勉強になる。

魚津市も力を入れてる感じがわかります。あと、ゆるキャラのミラタンめっちゃ押してる。

埋没林も見終わったことで、今度は「蜃気楼」と「展望台」と「シアター」を見に行きましょう!


そう、魚津市といったらなんといっても「蜃気楼」

これは光の屈折によって、建物が歪んで見える現象で、さきほどのミラタンも蜃気楼のゆるキャラなのだ。


「テーマ館」では、実際にミニ蜃気楼を起こす機材もあった。

どうですか?建物が歪んで見えますか?

絵から目元までを40℃くらいにして、他は常温にすることで蜃気楼が発生するのです。


またライブカメラも設置して、いつ蜃気楼が起きてもいいようにしていました。

ニュースで流れてくるやつは、この映像を使っていたんですね。




5.4. 展望台も

蜃気楼についても学んだところで、今度は展望台です。

なんていっても私は、高いところが大好き。博物館にある円錐状の建物の上に登ることが出来ます。


いやー・・・。




風が気持ちいい


天気もよくて、海も見渡せる最高のロケーションです。


さて、最後にシアターに行きましたが、ここでは映像で埋没林と蜃気楼、また魚津の胴杉を学ぶことが出来ます。

映像だとわかりやすい。

上映時間は20分と、NHKかと思うくらいの本気映像でした。


帰り際には魚津のお土産コーナーもありました。

魚津の水に魚津の米、そしてミラタンの仲間たちもいたなんて・・・魚津市はいろいろ進化していました。

ぜひ埋没林博物館に人生は一度は行っておきたいですね。たぶん一度でいいかと思います。

続いて、埋没林博物館の周辺施設を紹介しますね。




6. 海の駅 蜃気楼

埋没林博物館の目と鼻の先にある道の駅 蜃気楼ではランチやお土産を買うことができます。

その日穫れた魚やそれを使った海鮮丼など、県外からだけでなく県内からもお客さんで賑わっています。

特に浜焼きが、その日穫れた魚貝を最高に味わえるということでここで紹介します。


お店の中は、椅子とテーブルが床に置いてるというだけのシンプルな作りですが、漁師がそのままここで焼いて食べるためのデザインでもあります。

そうして食べたい魚貝を選んで会計を済ませれば、いざファイヤー!


選んだ食材をそのまま直火焼き!

もう美味しそう。ただ、煙がすごすぎて、目がすごく痛くなりました。浜焼きの醍醐味は、なんと言っても自分で焼いて食べる楽しさにある。

そして、素材本来の味をいただけるという美味しさ。やっぱり富山は魚が美味しいよね。
食べる美味しさ焼く楽しさ!海の駅の浜焼きが最高




7. 運が良ければ奇景も

また近くには蜃気楼の見える海岸があって、春と冬には実際に蜃気楼を見ることができます。

わたしも実際に行ってみたのですが、富山県の人でもなかなか見た人はおらず見ることができたならば証明書ももらうことができます。

写真でもわかるように人がかなり多くて観光地化されており、運が良ければ見ることができるかもしれません。


わたしは運良く見ることができたのですが、私が「蜃気楼でましたね!」とテンション高めに言うと、地元の人が「あっ、うん、出たね。」と無表情で言われたので、蜃気楼新人とベテランの温度差に風邪を引きそうになりました。

双眼鏡を覗くと、確かに船や橋が伸びている。こ、これが蜃気楼か。

ぜひ、埋没林博物館に行った際はリアルな蜃気楼も見に行ってみてください。
あの蜃気楼がついに!現場はお祭り状態だった




まとめ

ということで、魚津埋没林博物館は人も少なく穴場の観光地でした。

ゆっくり博物館で過ごしたい人にオススメです。近くには海の駅もあるのでお土産とか買うのにもいいですね。

また車で5分くらいのところには、「魚津水族館」「ミラージュランド」もあるので、セットで遊ぶこともできます。

ぜひ恐ろしくも美しい、埋没林の世界を見に行ってみてください。

  

ADDRESS 富山県魚津市釈迦堂814
ホームページ 魚津埋没林博物館
OPEN 9:00~17:00
CLOSE 年末年始
Parking あり


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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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