【富山の温泉地】有名どころから秘湯まで 日帰りもまとめてみた
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、温泉好きですか?
わたしも温泉は大好きで、まぁ温泉というより広いお風呂の開放感が好きなんですよね。
そのため銭湯にもよく行くのですが、やっぱり温泉の方が体にいい気がして贅沢というもの。
そんな温泉ですが、富山県には一体どのような温泉たちがあるのか。
実は富山県には約150ヶ所もの温泉があり、花崗岩帯・火山帯・片麻岩帯・丘陵地帯の4つから出ている温泉に分けられます。
そんな中から有名どころ、秘湯と呼ばれるもの、そして富山県民もよく利用する地元の温泉までおすすめのところをすべてまとめてみました。
ぜひ観光で富山に来ている人から富山県民も参考にしてみてください。
観光で行きたい温泉
富山県の代表的な温泉地といえば宇奈月温泉です。
全国的にも有名でこんな山奥に温泉街があるなんて、まさに秘境です。
あの与謝野晶子もこの地を訪れて、歌をうたったこともあり、旦那としっぽり温泉旅行なんて昔も今も変わりませんね。
そんな宇奈月ですが、観光地としては黒部峡谷が絶景であり、「トロッコ電車」で巡ることができます。
県外から訪れる人の多くは、トロッコ電車で観光して宇奈月温泉に宿泊するのが鉄則プランとなっています。
わたしも実際にサン柳亭という宇奈月温泉の宿に宿泊したのですが、まさに最&高でしたね。
→宇奈月温泉に泊まるなら「サン柳亭」がオススメである3つの理由
【宇奈月温泉の宿】
黒部宇奈月温泉、ホテル黒部に宿泊しました。 pic.twitter.com/1ktAOMRhGc
— 竹内大樹 Daiki Takeuchi (@DAIKI_SCOT) 2018年11月26日
画像引用 「大牧温泉」より
大牧温泉は、清流庄川の河畔にあり、交通手段は小牧ダムからの遊覧船のみという秘湯中の秘湯。
峡谷の岸壁に佇む宿からは、四季折々の峡谷美を一望でき、とくに雪景色は見事です。
絶景を望む露天風呂からは、カモシカやタヌキに出合えることもあるとか。
日本の百名湯にも選ばれた大牧温泉は自然と調和し、何もない贅沢な空間が静かにゆったりと過ぎてゆく心安らぐ温泉です。
かなり先まで予約で埋まっていますので、早めに宿泊予約しないと取れません。
大牧温泉 pic.twitter.com/vIUDFjoTik
— P.A.WORKSを愛する地元県民 (@true_tears_2008) 2018年5月3日
画像引用 「金太郎温泉」より
金太郎温泉は、魚津市郊外にある天然温泉です。
創業者が「金太郎さんのように全身に力があふれ、元気いっぱいに、健康になるように」という願いをこめて名付けられました。
その泉質は食塩泉と硫黄泉が混合した、日本でも珍しい温泉で、湯温も75℃前後と高温であり成分も濃いんです。
そのため、多くのお客様から「体調が良くなった」との声があるほど定評があり、美肌や冷え症、便秘、貧血と女性にも嬉しい効能があります。
週末 #母の日 はお出かけして素敵な色を見せてあげるプレゼントはいかがですか?
富山県魚津市の花の森・天神山ガーデンで様々な色の芍薬を眺めながらお散歩して、ゆっくり時間を過ごすのも良いですね💞帰りは近くの金太郎温泉でほっこり♨️
続きは→https://t.co/RRdbJRYsVO#春旅ガイド2018 #ご当地 pic.twitter.com/63FWoaHAKv— JAF (@jaf_jp) 2018年5月11日
氷見温泉郷は、富山平野を囲む丘陵地帯から出ている温泉です。
この種の温泉は、800から1300メートルのボーリングにより得られ、温度は50℃前後、泉質はナトリウム‐塩化物泉で、火山爆発の噴流物堆積により閉じ込められた約1500年前の海水(化石塩水と呼ぶ)のためしょっぱいのが特徴です。
氷見市内には、この温泉が沿岸北部を主に点在しており、それを総称して「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼びます。
現在、旅館・民宿が20軒あり、約1500人収容できる大きな観光地となっています。
【氷見温泉郷の宿】
感動の絶景インフィニティ風呂「氷見温泉郷うみあかり」朝は早起きして日の出のチャンスも | 富山県 | Travel.jp[たびねす] https://t.co/c23DsXrPGE pic.twitter.com/MyHed196PL
— ロビン (@robin0304) 2015年10月26日
庄川温泉郷は、砺波市庄川の清らかな流れのようにゆったりとした時が流れる温泉です。
古くから湯治場として知られ、清流を眺めながら湯に身を浮かべるひとときは日常の疲れを癒してくれます。
新緑、紅葉、雪景色など四季折々の美しい自然の景色、庄川温泉郷を取りかこむ豊かな恵み、海・川・山の幸すべて一度に味わうことができます。
とくに初夏は庄川の名物、アユの塩焼きを目的に訪れる宿泊客も多くなります。
近くには、あまりの冷たさに瓜が裂けたことから名付けられた環境庁の全国名水百選にも選ばれた「瓜裂清水」が湧いており、料理に使うとおいしいのだとか。
【庄川温泉郷の宿】
ロボット工学者「Dr.K(ドクター・ケイ)」の『ザ・温泉』(46)
『庄川温泉風流味道座敷ゆめつづり』
富山
砺波平野の奥座敷にひっそりと佇む温泉宿。五箇山のお膝元にあり目の前には庄川峡の清流が流れる閑静な空間で庄川の新鮮なアユ。 pic.twitter.com/lJxY1LqBBY— ks_dee (@ks_dee_pro) 2018年1月28日
画像引用 「ホテル小川」より
小川温泉元湯は、開湯は今から約400年前といわれています。
さらさらと聞こえてくるせせらぎの心地よい音、北アルプスの山々の美しい緑、そんな自然のあたたかさに囲まれた川沿いに温泉はあります。
中でも「ホテルおがわ」には小川温泉名物でもある天然記念物指定の湯の華が凝固した洞窟風呂、大自然に囲まれた野天風呂や岩風呂、檜桶風呂など、趣向豊かな温泉があり、訪れる人々を癒しています。
小川温泉は「炭酸水素塩泉」であり、一度入ればポカポカと体が温まるお湯です。
朝日町の小川温泉♨️
すべて源泉掛け流し、露天の檜桶風呂が雰囲気抜群!(風呂写真は公式より
本当は天然洞窟岩風呂が有名なんだけど冬季閉鎖中なので、また来ます🧖♂️#富山 pic.twitter.com/f7x2IH4D3P
— UK (@UK_yukei) 2018年3月10日
画像引用 「ロイヤルホテル富山砺波」より
越中となみ野温泉は、砺波市砺波平野の中央部に位置し、独特の田園風景が広がる場所にあります。
温泉は、八尾累層と医王山累層の2つの水源を持っているため、その両方の特性を堪能することができます。
お湯は温泉の匂いはあまりせず、サラッとしたお湯で、源泉温度は25.8度。
砺波では「となみチューリップフェア」という日本最大級の花の祭典もありますので、こういったイベントのときに行ってみたいですね。
砺波ロイヤルホテルTwitterはじめました!
#砺波ロイヤルホテルブライダル#砺波ロイヤルホテル#はじめてのツイート pic.twitter.com/20j1xaObkU— Royal Hotel 富山砺波 (@tonami0329) 2016年4月26日
画像引用 「みくりが池温泉」より
みくりが池温泉は標高2410m、日本一高い場所にある天然温泉です。
立山からロープウェイとバスを使って、室堂ターミナルに向かい、そこからみくりが池方向へ散策すること約15分で到着します。
立山を望む絶景の中に、この「みくりが池温泉」はあります。
源泉は地獄谷にあり、無加水・無加温、男女別の展望内湯が一つずつ。
白く濁る硫黄の香りの100%掛け流しのお湯が、1日の疲れを温かく癒してくれます。
みくりが池温泉もすっごくいいお湯だったよ~~♨️(๑•́‧̫•̀๑) 時間帯が良かったのか貸し切り状態。
#なんせ温泉好き
喫茶みくりでブルーベリーソフト食べてたら、他のお客さんに「オコジョのバンダナって売ってますか?」て訊かれるw 僕は店員じゃねぇw pic.twitter.com/cwubsWbuj6— ちったん (@hello863) 2018年8月6日
画像引用 「黒薙温泉旅館」より
黒部峡谷のトロッコ電車で行くことができる秘境の湯です。
トロッコ電車に乗って黒薙駅から山道を歩くこと約20分、黒薙温泉は峡谷最古の露天風呂で、ふもとの宇奈月温泉の源泉でもあります。
普段は見ることはできませんが、吹き上げる温泉が、豊富な湯量を物語ります。
11月下旬より冬期休業に入り、4月下旬にまた再開となるため、限られた時期にしか温泉に入ることができません。
またもし宿泊したいという方は、ホームページからのみの予約となっています。
【黒薙温泉】
黒部渓谷の黒薙温泉♨
明後日から4月まで越冬のため閉鎖になります。 pic.twitter.com/4SYyK2JTWg— ゆうこ YUKO (@0601Kinoko) 2018年11月21日
画像引用 「ゆーとりあ越中」より
春日温泉郷は、神通峡のほとりにたたずむ温泉郷です。
宿泊施設が2つと保養施設が1つで、「リバーリトリート 雅樂倶」「ゆ~とりあ 越中大沢野」「ウエルネスリゾートWindy」です。
小さな温泉郷ながら全国的な知名度をもつ宿など、それぞれ異なった雰囲気で効能豊かな湯を楽しめます。
神通峡沿いに湧くいで湯は、湯上がり肌がなめらかになると評判で、春には温泉郷一帯に桜が咲き誇り、それはまるで桃源郷のようです。
また、秋の紅葉、冬の雪景色も格別です。神通峡の四季を堪能できる絶好のロケーションで、ゆっくり温泉を楽しんでください。
本日2件目は『ゆ〜とりあ越中』(富山県富山市)さんへ。綺麗な施設で、塩分濃度が異なる2つの源泉もあり、一般のお客さんで大繁盛!
サウナは104℃で◎でしたが、水風呂は実測24.5℃…!
世間との温度差を感じました…! pic.twitter.com/L7KL8nwJHr— プッチ (@sibip_pepo) 2017年10月15日
地元民がよく行く温泉
画像引用 「ファボーレの湯」より
富山のショッピングモール「ファボーレ」の近くにある天然温泉。
地下900mから湧き出る天然温泉には、多彩なお風呂があって、家族みんなで楽しめます。
また、北陸初の天然溶岩の岩盤浴「火窯発汗房」もあり、心も体もキレイに。
充実のエステや高濃度炭酸泉、美味しいお食事処などうれしいサービス満載です。
【ファボーレの湯】
ファボーレの湯でのんびり♨️ pic.twitter.com/pnOybrfCEf
— road (@jospecial21) 2017年10月5日
画像引用 「海王」より
射水市にある海王の天然温泉は、地下1200mより湧き出る50度の源泉です。
地上に出るまでに43度のほどよい温度に下がります。
湧き上がったばかりの源泉100%の湯をそのまま加水・加温なしで提供してます。
そのため、黄土色、緑黄土色、薄い黄土色など毎日色が違います。そして毎日温度が違います。
【海王】
今日は海王の湯でサウナって来ます🐧 天然温泉でポカポカになってサウナで身体の負の毒素を浄化してきます🐧 ここのサウナは入口にお尻に敷くマット無料貸し出ししてるから衛生的🐧(尻毛のリカバリーも完璧) pic.twitter.com/Ebvu1XuIAy
— にしま (@5PdhF6mlBJUvRvI) 2018年11月19日
画像引用 「越乃庭」より
越乃庭は、氷見市にある天然温泉で、天気の良い日には壮大な立山連峰から日の出を眺めることができます。
こちらの温泉は全て、地下から汲み上げた天然ものです。
成分は温泉成分の「メタケイ酸」を豊富に含んでおり、肌に良く大変温まり、飲むと胃腸に良いとされています。
さらに立山乃湯のミネラル鉱物泉(薬湯)は、人間の体液に近いミネラルを含んでおり、まるで赤ちゃんがお母さんの羊水にいるような身体が安心するお湯に なっています。
【越乃庭】
早朝の墓掃除の後、越乃庭で朝風呂。
国分浜を望む絶景露天風呂(写真は休憩室から)。
人もいっぱいでした。若者も複数いました。 pic.twitter.com/acCss9e19F— 高岡ふるさと応援隊 会員No.0001 (@young_takaoka) 2018年8月13日
つるぎ恋月は、上市町にある天然温泉です。
その茶褐色の湯にはぬめりがあり、独特の肌触りを楽しめます。
寝湯や薬湯などの湯めぐりをすれば、身体の芯からポカポカ、お肌もつるつるすべすべになれます。
お風呂からもお部屋からも一望できる剣岳。その雄大な景観が日常では味わえない、すばらしいひとときを届けています。
富山県越中つるぎ温泉【つるぎ恋月】からのお知らせ★
3月限定卒業旅行プランをご紹介!4名様以上の利用で平日限定のプランです。詳しくは下記URLをチェック!!卒業旅行にぜひご利用ください\(^o^)/https://t.co/ouWSSdXYYY #卒業旅行 #海栄RYOKANS pic.twitter.com/JUyYYVaJ2e— 🎀記念日の宿®🎀SPA&RESORT海栄RYOKANS【公式】 (@kinenbi_web) 2017年2月24日
画像引用 「湯めごこち」より
湯めごこちは、舟橋村にある地下1588メートルから毎分541リットルが湧き出る天然温泉です。
つかれば湯から大地の力を感じることができ、肌への刺激が少なく、体の芯まで温まります。
またワイン風呂やアヒル風呂といった、楽しむ湯があるのもいいですね。
【湯めごこち】
船橋・立山天然温泉 湯めごこち 210/212 pic.twitter.com/xEs1l15Ss2
— でらしねはうす (@frymso) 2018年1月11日
画像引用 「太閤の湯」より
太閤の湯は、射水の街中にありながら、気軽に旅情を味わえる日帰り温泉です。
地下1200mから湧き出る天然温泉と、美容と健康に注目の高濃度人口炭酸泉という二つの泉質の温泉を取り入れています。
美肌や疲労回復、健康増進など癒しの効果が高く、檜湯、岩湯、寝湯、泡湯など多彩なお風呂やサウナもあります。
【太閤の湯】
#日帰り温泉
富山県 太閤の湯久しぶりに富山方面。天気も良かったし、金沢からだと1時間位で着くのでいいドライブ。 pic.twitter.com/jmMPaHBFqB
— hanafuji (@hanafuji_ki) 2014年9月7日
画像引用 「大岩不動の湯」より
大岩不動の湯は、古刹・真言密宗大本山「大岩山日石寺」近くにオープンした天然温泉です。
自慢のお湯は、地下1,500mから湧き出る効能豊かな天然温泉かけ流しの湯。
地元のスギやヒノキをふんだんに使った建物は、里山に自然にとけ込みごゆっくりとくつろいでいただけます。
内湯の窓を飾るステンドグラスには「不動明王」と「六本滝」が描かれ、二つとない癒しの空間が生まれました。
【大岩不動の湯】
大岩不動の湯に行って来ました。あったかかったんだからぁ💕(*´ω`*) #富山県中新川郡上市町 #大岩不動の湯 pic.twitter.com/81tmrgPUZY
— ミラスキーさん (@mirasuki3) 2016年3月20日
画像引用 「天竺温泉」より
天竺温泉は、南砺市利賀にある天然温泉です。
利賀の最高峰「金剛堂山」の麓、1,100メートルから湧出した温泉。
泉質はアルカリ性単純温泉で美肌効果も高く、神経痛・疲労回復にも効果があります。
趣のある岩風呂をはじめ、檜風呂、露天風呂など開放感あふれるひとときを楽しむことができます。
富山に来ています。天竺温泉。雪がね…山越え怖かったけども。露天の見晴らしサイコー!!(露天の撮影は許可貰ってます) pic.twitter.com/iqUO1uqSSC
— 荻(おぎ) (@tbn0gi) 2015年12月17日
画像引用 「桜ヶ池クアガーデン」より
桜ヶ池クアガーデンは、桜ヶ池のほとりに湧き出す肌に優しい天然温泉がある複合施設です。
温泉の濃度が人の体液に近いため、豊富なミネラル成分がやさしく作用します。
春の桜、秋の紅葉など、四季折々の自然の美しさにつつまれた大浴場や露天風呂で、日常の疲れを洗い流し、心身ともにリフレッシュしていただけます。
桜ヶ池クアガーデン 桜ヶ池温泉 202/43 pic.twitter.com/QkmHrheHyV
— でらしねはうす (@frymso) 2018年9月12日
画像引用 「グリーンパーク吉峰」より
立山吉峰温泉 ゆ~ランドは、立山のふもとにある天然温泉です。
サウナやハーブ湯のほか、野趣あふれる天然石が自慢の露天風呂を含む、4種類のお風呂をお楽しみいただけます。
無色透明の単純泉は、神経痛・関節痛・冷え性・疲労回復などに効果があります。
グリーンパーク吉峰で思いっきり遊んだ後は温泉でさっぱり汗を流してみてください。
今日は『立山吉峰温泉 よしみねゆ〜ランド』(富山県中新川郡立山町)へ。
おわら風の盆の影響により激混みで萎える…!
こじんまりとしたサウナと1人用水風呂(体感23℃)。人多すぎでととのえず、無念の退却…
第一印象最悪だけど、それは施設のせいではない…。今度また空いてる時に訪れよう pic.twitter.com/HawcYlAZ8c— プッチ (@sibip_pepo) 2017年9月3日
画像引用 「長八温泉 花の湯館」より
長八温泉 花の湯館は、富山市南部の日常使いできる源泉かけ流しの街中天然温泉です。
こんこんと湧き出る天然温泉は、肌を潤し体も芯からあったまる、やさしい「美人の湯」として愛されています。
地下1,500mから湧き出す良質な温泉成分を含んでいるため、体もポカポカあったまり、肌にもとってもいいと評判です。
【長八温泉 花の湯館】
おはようございます。今朝は何故か5時に目覚めてしまった。無駄に早起き。(笑)いつも朝は弱いのに…。
富山市内のホテルを出て、今日1湯目は長八温泉♨花の湯館で朝風呂入ってきた。源泉掛け流しの黒いお湯がたまらんです。 pic.twitter.com/r9kFCJkniH— サンライズ202 (@sanrise202) 2016年6月19日
まとめ
ということで、富山県にはたくさんの温泉がありました。
観光名所となっている有名な温泉から、富山県民が気軽に行くことができる温泉まで、富山にはこんなに温泉があったんですね。
ぜひみなさんもこちらを参考に温泉巡りなんかしてみてください。
ちなみに富山県にはいろんなスーパー銭湯もありますので、ぜひ県民の方はこちらも参考にしてみてください。