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【富山のお米】おいしい品種から生産量 米騒動の歴史まで紹介

どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、お米を食べていますか?

あまりに当たり前の発言でページを閉じようとした人も少し待ってください。

実はタイトルにもある通り、富山県はお米の産地であり、水稲の種子である種もみに関しては全国生産量の約6割を占める全国一の種もみ生産県なのです。
種もみ出荷量日本一!全国のお米はほとんど富山県産

もう言ってしまえば、全国のお米のほとんどは富山県産だと思って過言ではないのです!

富山県は米騒動発祥の地でもあるので、お米とは深い繋がりがあります。

そこで今回は、富山県にはどのような品種のお米があるのか、品質や味はどうなのかなどについて紹介していきたいと思います。

目次


1. 富山のお米について
2. 米騒動発祥の地
3. 富山米の品種
    3.1. コシヒカリ
    3.2. てんたかく
    3.3. てんこもり
    3.4. 富富富
4. お米がおいしいお店
5. まとめ





1. 富山のお米について

富山県のお米は、なんといっても北アルプス立山連峰からの豊富な雪解け水によって育てられます。

豊富なミネラルをたっぷり含んだ水は肥沃な大地をつくることに加え、暑い夏場でも冷たい水で稲たちを癒してくれます。

富山県の土地にも秘密があり、雪解け水が北アルプスの湿原や森林地帯の豊富な栄養を含んだ土をもたらし、肥沃な大地に恵まれた富山平野をつくりました。

また勤勉で粘り強いことで知られる富山県民は、手間ひまかかる米作りにも生かされています。米どころとして長年にわたって培ってきた技術と真心で美味しい富山米を育てています。

つまり富山県のお米は、水・土地・人の3つが他の都道府県と異なるため、おいしいお米となるのです。




2. 米騒動発祥の地

日本中を騒がせた米騒動を学校で習った方も多いかと思いますが、それが富山県発祥だということはあまり知られていません。

お米は保存もきくことから、お金としての価値もあって庶民の貴重な食料でもありました。

そんなお米があるとき、急に価格が高くなったならば…そうして起こったのが米騒動なのです。


初めて米騒動が起こった場所は富山県の魚津市。

起こった日時は、1918年7月22日の夜。

場所は魚津の海岸にある旧十二銀行であり、当時の銀行はお米の倉庫でもありました。

ここの近辺では、米騒動に関するいろいろなパネルがあって、観光地化されています。

教科書で少しかじった程度ですが、実際に米騒動が起こった場所に来てみると、なんだか歴史的背景をダイレクトに感じることができます。
【米騒動発祥の地】富山県魚津市で最初に起こった原因と理由とは




3. 富山米の品種


画像引用 「富富富」より

富山県のお米と言えば、2018年に新しくデビューした『富富富』を思い浮かべる人がいるかと思います。

確かにわたし自身も富富富という新しいブランド米が登場しなければ、このような富山のお米を調べることもなかったかもしれません。

ただ調べてみると、他にも富山のブランド米はあったので、それらを一挙ご紹介していきます。


デビューの年

1956年 コシヒカリ(品種登録)

2004年 てんたかく

2008年 てんこもり

2018年 富富富





3.1. コシヒカリ

まずはなんといって、コシヒカリが有名ですよね。実は富山県で作付されるお米の約8割がコシヒカリです。

元々は1956年に福井県で開発された、漢字では「越光」と書き、北陸地方を指す「越国」に由来しています。

コシヒカリの最大の魅力である美味しさであり、その味の特徴は強い旨みと粘りです。

それだけではなく香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえの柔らかさなどどれをとっても優れています。

コシヒカリは口に入れるとガツンと強いお米の香りと旨みを感じられ、この感覚はコシヒカリ独特のものであり、コシヒカリに慣れた方が他の米を食べると物足りなく感じるほどです。





3.2. てんたかく

「てんたかく」は「ハナエチゼン」を母、「ひとめぼれ」を父として平成4年に富山県農業技術センターで作られたお米で、平成16年には奨励品種に採用された富山県のオリジナル品種です。

富山県では従来から高品質な「コシヒカリ」がとても有名で、県内の作付面積の8割を占める程ですが、県オリジナルのお米をつくりだすことは富山県の農業関係者の長年の夢でした。

そして約10年の歳月をかけて、2004年に「コシヒカリ」以外に県の独自性をアピールするお米「てんたかく」が誕生したのです。

てんたかくの特徴は、コシヒカリより早く収穫でき、どんなに暑い夏でも夏バテすることなく品質のいい美味しいお米になります。





3.3. てんこもり

さきほど説明した通り、富山県では中生品種の「コシヒカリ」に作付けが集中していました。

大規模経営体における作業の分散・低コスト化を図るためには、早生(わせ)・中生(なかて)・晩生(おくて)のバランスのとれた作付けに改善することが必要でした。

そのため、早生に「てんたかく」、中生に「コシヒカリ」、そして「コシヒカリ」より遅く、高品質で食味も良く、直播栽培にも適した優れた晩生品種の育成に取り組んできました。

そうして生まれた「てんこもり」です。

2008年にデビューし、「コシヒカリ」や「てんたかく」とともに、富山のブランド米として広まっています。





3.4. 富富富

富富富とは、コシヒカリに比べて「高温でも高品質」「草丈が短い」「いもち病に強い」特性を持ち、食味でも旨味、粘り、香りが良く、全体的な食味のバランスが良い富山県が開発した富山米の新品種です。

富山の豊かな水や肥沃な大地で富山の生産者が育てた富山づくしの米であることが名称の由来。食べた後『ふふふ』と笑顔になるような極上のおいしさも表現しました。


また富富富(ふふふ)のCMやポスターに木村文乃さんを出演させるなど、県もかなり力を入れているようです。

どうやら富山県出身で現在は東京で暮らすOLが、帰省して両親の米作りを手伝うという設定のCM。立山連峰をバックに、麦わら帽子姿の木村がトラクターにまたがって「ふふふー」と品種名を連呼しています。

2018年の10月に一般販売される「富富富」の情報はこちらに詳しく書いております。
【富富富 ふふふ】10月11日から全国販売! CMや値段 味を確かめた





4. お米がおいしいお店

そんな富山のお米ですが、実は富山県舟橋村にお米が主役となるオシャレな食堂があります。

それが『お※食堂』なのですが、コンセプトは「お米の力で美と健康を」

お米から生まれた発酵食品、調味料を大切にし、自然が作り出す旨味を味わって欲しい。そんな思いでおいしいご飯をはじめ、お味噌汁、お漬物を真面目に手作りしています。


日本人が作りあげてきたお米の食文化を富山に伝える素晴らしいお店です。

富山県のおいしいお米を味わうのにおすすめなので、ぜひみなさんも行ってみてください。
【お※食堂】舟橋村の恵み!お米専門の食堂に行ってきた




5. まとめ

ということで、富山県には4つのブランドとなるお米がありました。


・コシヒカリ・てんたかく・てんこもり・富富富


それぞれに特徴があり、立山連峰の清らかな水と一粒ひと粒真心をこめて作られた富山米は、品質・食味ともにすぐれ、全国的に人気の高いブランド商品となっています。

ぜひこの機会に、富山のお米の味比べを行なってみてください。

また富山県にはお米以外にも、日本酒や魚などたくさんの名産がありますので、ぜひこちらの記事も見ていってください。
【富山の名物】ガチで選定した地元の名産品グルメまとめ



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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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