スポーツ施設にまで裸婦像?! 第52回「銅像評論会」
こんにちは、銅像評論家のぎゃっぴーです。
本日は氷見市にやってきております。
銅像があれば、どこにでも行きます。
何故あなたは、銅像を探すのですか?と聞かれたら、迷わずこう答えます。
そこに銅像があるから。と
・・・はい。
というわけで今回行ってきたのがこちら。
氷見市ふれあいスポーツセンターです。
氷見市といえばハンドボールが強いことで有名ですが、こちらはメインアリーナとサブアリーナを足したらハンドボールコートが3面も取れるみたいです。
バレーボールコートは5~6面取れるみたいですね。
大会なんかも良く行われています。
そのほか、柔道場や剣道場、会議室なんかもあるかなり大きい施設です。
分かりやすく言うと、建築面積は、東京ドームの0.22587958507倍です。
大きいですね。
中に入ってみましょう。
なんかおる。
富山県内の銅像って、どうしてひっそり立っているものが多いんですかね。
あやうくスルーしそうになりました。
全裸で立ってるうぅ!!
スポーツ施設には似つかない裸婦像。
教育上どうなんでしょうか。
後ろから見るとこんな感じです。
セクシーショット。
ちなみにこの日は雪が降ってました。寒そう。
そんな中全裸で一点を見つめる彼女・・・。
さあ、気になるタイトルはというと。
「朝」
なんなんだよ。なんでもありかよ。
朝に全裸で立ってる女がいるのかよ。
ということで評価は。
美しさ | ☆☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆ |
タイトル | ☆ |
朝度 | ☆ |
同じタイトルで、もっとカオスが激しい銅像が南砺市にあるので、そっちもチェックしてください!
『とても賑やかな人たちと鶏!?第34回「銅像評論会」』
次回も乞うご期待!