裸にシャツを羽織る可憐な女性!?第32回「銅像評論会」
どうも、編集長のサクラです。
やってきたのは、富山市の松川べり。
ここには、「松川べり彫刻公園 水と緑のプロムナード」という、なんでそんなところ作ったよ、って散歩道がある。
春には、桜の名所として有名な場所になりますが、それ以外の季節は、銅像の名所になるのです。
今回紹介するのは、こちら。
椅子に座っている。
シャツを着ている。
しかし、なぜか裸。
一体、どういう気持ちでここに座っているのだろうか?
その表情は・・・。
なんか微笑んでる。
でも、もうちょっと、その・・・若い方がよかった。
タイトルは、「ワイシャツの女」
なんか、タイトルで想像はいろいろ掻き立てられますが、書体が昭和だな。
タイトルは好きです。
ということで、評価は。
美しさ | ☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆☆ |
タイトル | ☆☆☆☆ |
ワイシャツ度 | ☆☆☆☆☆ |
彼女はこの場所で、座り続けています。
次回もこうご期待!