【富山駅前ホテル】駅周辺のアクセス便利な宿泊施設ランキングまとめ
どうも、編集長のサクラです。
やっぱりホテルに宿泊するなら、駅前のアクセス便利なところが安くていいのが多いんですよね。
でもたくさんホテルの種類があって、どこに宿泊すれば一番いいのかわからない。
そんな方のために富山駅前のおすすめ宿泊施設ランキングをご紹介したいと思います。
わたしは個人的に旅行や出張も多いことから、ホテルについてはかなり詳しい方ですので安心してください。
ちなみに宿泊予約は、楽天トラベルを使用するとポイントも貯まってお得ですよ。
画像引用 「アパホテル富山駅前」より
アパホテルは全国展開しているビジネスホテルですが、本店は石川県金沢市にあります。
そのため、北陸を中心に展開していて、やっぱり富山に来たらアパホテルってイメージがあるんですよね。
値段もリーズナブルで、富山駅前店より少し歩くと、アパヴィラホテル富山駅前もあります。
つまり富山駅前にはアパホテル系列が2店もあるので、ぜひどちらかを検討してみてください。
画像引用 「コンフォートホテル富山駅前」より
富山駅南口を出て、すぐ目の前に見えるのがこちらのホテルです。
実はこちらのホテルは世界的にも展開していて、全世界で17万室以上もあるのです。
そんなグローバルなホテルのため、まるでルーツであるフロリダのように優しい光に包まれ、思い思いの時をきままに過ごせる空間になっています。
画像引用 「東横イン富山駅」より
こちらも全国展開してるビジネスホテルですが、なんと富山駅前には東横イン富山駅新幹線口1と東横イン富山駅新幹線口2の2店舗あります。
アパホテルも富山駅前に2店舗ありますので、それくらい激戦区なんですね。
逆に東横インはコンフォートホテルと違って、日本が運営しており海外展開もしています。
とにかくリーズナブルで安定感の高いチェーンホテルとなっています。
画像引用 「ホテルルートイン富山駅前」より
少し値段が上がって贅沢感が増えるビジネスホテルがホテルルートインです。
元々は長野県から生まれたホテルなので、こちらも富山県民にとっては割と近い存在となっています。
ビジネスホテルとしては珍しい人工温泉のある大浴場と、無料駐車場を完備。また無料朝食バイキングサービスが特徴的です。
画像引用 「ホテルアルファーワン富山」より
少し値段が上がりますが、富山駅前から目の前に見えるビジネスホテルです。
サウナつき展望大浴場とランドリーコーナーなどを完備し、お部屋は至れりつくせりのフル装備。
朝食には富山の名産であるマス寿司があるなど、富山ならではのサービスも充実しています。
富山駅からは少し離れたホテルもありますが、せっかく富山に来たならば少し贅沢してみてもいいのでは?
ということで、そんなホテルを紹介していきます。
画像引用 「ドーミーイン御宿野乃」より
富山駅周辺にはアパホテルや東横INNなど、たくさんのビジネスホテルがあります。しかし、ただのビジネスホテルでは眠るだけ。明日を迎えるだけの空間のように感じてなりません。
そこでおすすめなのが「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃」です。
実は、2016年楽天トラベルがまとめた「評価の高いビジネスホテルランキング」で全国2位に選ばれています。
こちらのホテルは、天然温泉の大浴場や畳敷きの客室、地元の食材を使った朝食バイキングなど、ビジネスマンが喜ぶものが沢山あります。
なんと言ってもこちらはドーミーイン系列であり、ビジネスマンなら一度は泊まったことがあるだろう最高のビジネスホテルなのです。
画像引用 「ANAクラウンホテル」より
富山駅周辺に宿泊したいならこちらのANAクラウンプラザホテル富山ですね。
富山の街のランドマークとして愛されるインターナショナルホテルで、現代的で洗練された上質なホスピタリティでゲストをお迎えしてくれます。
快適なゲストルームは、シングルからロイヤルスイートまで全256室。モダンなインテリアを配した各ゲストルームからは、立山連峰を望むことができます。
食事もホテル内に3つのレストランがあり、上の階にはバーもあります。また徒歩圏内にいろんな飲食店がありますので、とにかく便利ですね。
画像引用 「富山エクセルホテル東急」より
贅沢な人におすすめなのが、もはや富山駅の目と鼻の先にある最高級ホテルがこちらです。
8階から14階まで全210室の客室。東側には立山連峰を西側には呉羽丘陵を望み富山らしさを感じるデザインを取り入れた客室は、旅のわくわく感と、まるで自然に囲まれているような安らぎを感じていただけます。
ぜひビジネスにも旅にも使えるこちらのホテルで贅沢な1日を過ごしてください。
まずは抑えておきたいのが、富山駅から徒歩圏内にあるゲストハウスです。
アクセス抜群で、ギリギリ1人3,000円で宿泊することができます。
若い女性がオーナーということもあって、かなり安心で2018年の夏にできたので清潔感もあります。
実際にわたしも行ったことがあるのですが、めちゃくちゃ綺麗なので本当におすすめです。
突然ですがみなさんは、富山県と言えば何を思い浮かべるでしょうか?
富山県は北陸地方の県で、廃藩前は加賀藩として前田家が支配した土地であり、日本海と立山連峰に挟まれた全国にも類い稀な地形をしています。
観光地としては、トロッコ電車で有名な黒部峡谷や日本一の透明度の宇奈月温泉、雪の壁に覆われた立山アルペンルートがよく知られていますが、越中五箇山相倉集落が世界遺産に登録されていることや高岡山瑞龍寺がめちゃくちゃインスタ映えスポットだということはあまり知られていません。
大阪からも東京からもほど遠い場所ですが、そこには都会にはない『素晴らしい絶景』が存在します。
遠いからちょっと・・・というのはもったいない!富山県に住んでいるわたしがお勧めする観光地を11個厳選しました。
実際に富山の観光地に行った内容記事や富山県民であるわたしの生の声がわかりますので、そこらへんのまとめサイトにはない情報があります。ぜひごゆっくりご覧になってみてください。
富山県の食べ物といえば、魚がやっぱり一番おいしいんでうしょね。
あまり知られていませんが、富山湾は暖流と寒流が流れ込み日本海に生息する800種類の魚介類のうち500種類がすむといわれています。
2016年には週刊ダイヤモンドの調査で、「魚といえば何県?」というアンケートに北海道を抜いて富山県が堂々の1位となりました。
また富山の暮らしや農業を支えてきた豊かな水は、標高3,000m級の立山連峰の雪どけ水が水源。
その雪どけ水は急峻な地形を一気にくだり、間もなく富山湾に流れ込むため、富山の河川の水はつねに清らかなのです。
また、「水清き処は酒旨し処」といわれるように、日本酒の味は水によって大きく異なります。そのため、どこからともなく湧いて出てくる立山の湧き水のおかげで、富山の日本酒は絶品となっています。
実はわたしも元々も県外の人なのですが、富山に来たときにその食のレベルには驚かされました。そこらへんのスーパーで売っている食材ですら全然都会と違うのです。
すこし長くなりましたが、富山県に来たなら絶対食べてほしいグルメをまとめましたので、こちらを参考にしてみてください。
最後に、せっかく富山県に旅行に来たならば、やっぱりお土産は買って帰りたいもの。
しかし、お土産屋さんにはいろんな食べ物があってどれを買って帰ればいいのか全然わかりません。
そこで実際に買って食べてみて良かったモノたちを厳選して『富山のお土産16選+α』という記事を書きました。
富山県でお土産を買う際は参考にしてみてください。
ということで、富山県に来たならばやっぱり駅前のホテルが便利でいいですよね。
また富山県にはたくさんのグルメや観光地、お土産も充実しています。
ぜひせっかく富山県に来たならば思う存分楽しんでみてください!
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