【カウントダウン情報2020】富山県内のイベントをまとめてみた
どうも、編集長のサクラです。
早いものでもう1年が終わろうとしています。
ちょっと早すぎません？時間感覚みんなと一緒ですか？おっかしぃなぁ、ちょっと前まで精子だった気がするのですが。
そんな1年の締めくくりと言えば、『カウントダウンイベント』です。
たいていの人は家でゆっくり年を越すかと思いますが、外で過ごす年越しもまた一興。海で花火もまた楽し。
ということで、本日は富山県内で行なわれるカウントダウンイベントをご紹介します。
カウントダウンイベント
「とやまスノーピアード」事業の一環として毎年開催される年末恒例イベント。
富山市の中心部にある富山城址公園で、新年の瞬間と同時に音楽とダイナミックな色とりどりの花火が打ち上げられ、新年の幕開けを盛大にお祝いします。
ちょうどここらへんはイルミネーションもしているのでカップルとかいいですね。
| 会場 | 富山城址公園南側広場 |
|---|---|
| 日時 | 2019年12月31日23:59～ |
| 料金 | 無料 |
| Parking | 有料あり |
画像引用 「スカイバー アストラル」より
毎年、富山城址公園で開催されるカウントダウン花火大会。
そのダイナミックな美しさを特等席で楽しめる優雅な立食パーティが行なわれます。
大切な方たちと一緒に大人の年越しの瞬間をお迎えください。
アストラル
| 会場 | ANAクラウンホテル スカイバー アストラル |
|---|---|
| 日時 | 2019年12月31日23:30～2020年1月1日01:00 |
| 料金 | 1名 7000円（予約がおすすめ！） |
| Parking | 有料あり |
IOX-AROSAスキー場では新年を祝うカウントダウンイベント。
夜空を彩る花火は、白銀のゲレンデをもカラフルにライトアップし、音楽と花火のコラボは、素敵な年の幕開けを約束してくれます。
またカップルシートという貸し切りゴンドラもあり、ロマンチックな夜を大切な人とお過ごしください。
今年も花火とともに華やかな新年の幕開けを！
＜タイムスケジュール＞
21:00 カップルシート スタート
21:00 ゴンドラ遊覧運行（有料） 限定100組
23:45 松明滑走
0:00 花火
IOX-AROSA
| 会場 | IOX-AROSAスキー場 |
|---|---|
| 日時 | 2019年12月31日21:00～2020年1月1日0:00花火 |
| 料金 | 2名 3,000円 ゴンドラ・ドリンク・マラン部屋 |
| Parking | あり |
パリピなカウントダウンを過ごしたいならここ。
MAIROは収容人数は500人、ステージの高さは70cmほどであり富山の有名なDJたちがクラブミュージックで盛り上げてくれます。
レッドブルをウォッカで割って朝まで楽しもう！
| 会場 | Club MAIRO、Minority |
|---|---|
| 日時 | 2019年12月31日21:00～ |
| 料金 |
2,000円 1drink （22:00までに来場でwith 4drink） |
| Parking | 有料あり |
年末年始の楽しみ方
突然ですがみなさんは初詣（はつもうで）に毎年行っていますか？
それは一年の感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈願するもの。
そんな初詣に私は毎年、「シンプルに3億円欲しい」と祈願しているのですが願いが叶ったことはありません。
だからなのか知りませんが、若年層の初詣離れが進んでいるようです。
私は願いが叶わないだけでなく、カップルでの参拝を目の当たりにして初詣恐怖症になりました。
しかし、「改めて初詣に行こうよ！」ということで富山県の初詣スポットをまとめてみましたので参考にしてください。
イルミネーションと聞くとクリスマスなどを思い浮かべる人が多いかと思います。
ただ本来は冬の寒空に星の代わりに灯すものであったため、正月でも見に行ってもいいんです！
富山県内にはショボイものから盛大なものまでたくさんありますので、こちらのイルミネーションまとめの記事を参考にしてみてください。
せっかくの特別な年末年始は、富山県内の最高級のホテルで過ごすのもいいですね。
ただこの時期は予約が殺到していて、早めに予約しないと宿泊できない可能性があります。
まぁ恋人と一緒に過ごしたいという意味だけであればラブホテルもいいかと思います。
最近のラブホテルは、かなり清潔感があってクリスマスや年末年始でもロマンチックに過ごすことができますよ。
まとめ
ということで、アクティブな人なら年末年始も思いっきり遊んでみてください。
私はというと年越しは家でテレビ見ながら毎年ストロングゼロ飲んでます。これかなり中毒性があって、もはや哲学なんですよね。
こんな記事を書いておいてアレですけど、家が一番な編集長です。
それでは良いお年を！
