【富山のトリビア10選】人によってはためになる!どうでもいい雑学




どうも、編集長のサクラです。


トリビア(trivia)・・・それは「くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識」という意味です。

人はなぜくだらない情報、トリビアを追い求めるのか?

今回は知って得をする、人によっては時間を無駄にして損をしてしまう富山のトリビア10選を紹介したいと思います。

富山県のトリビア10選

1. 富山県で一番多い名前は「山本」

立命館大学のある研究チームが住宅地図や電話帳を基にして全国の名字を集計した結果、富山県で一番多い名前は「山本」で約1万人でした。

ちなみに2位に「林」、3位に「吉田」です。

富山県では、32万2千件のデータを分析したようです。※2014年のデータ




2. 明治36年に富山県は消滅していた?


画像引用 「しらベぇ」より

明治36年に作成された道府県の再編案で、明治21年に1道3府43県と今の形になったのですが、その後に再編する予定がありました。

その理由は「交通機関発達の今日、府道区域の拡張を計る」という理由です。

その案によれば、富山県は金沢県に合併されてます。

しかし、この法案が通らなかった理由に、改法しようとした同年に日露戦争が始まってしまい、それどころではなくなったと言われています。




3. 日本最古の水族館がある

魚津水族館は1913年に創設されました。

ただ魚津町の財政が圧迫されたため、1918年に民間に経営が譲渡され、1936年に再び町営となったが、太平洋戦争で、1944年に閉館に追い込まれます。

しかしながら、なんとか持ち直しながら、1954年に魚津市の運営のもとで復活を遂げました。

ちなみにライバルであった移転をせず、同一場所に建つ水族館としては日本最古を誇るマリンピア松島水族館(宮城県松島町)がは、2015年5月をもって、88年の営業を終えて閉館しました。




4. ほたるいか漁獲量1位は富山県じゃない

ホタルイカの水揚げは、新潟から鳥取あたりに集中します。

ただ、ホタルイカが日本近海の海岸近くまで大群をなして集まるのは富山湾だけです。

しかし水揚げ量は、富山県はなんと2位で、意外にも兵庫県が1位です。

富山湾では海面に上がってきたホタルイカを定置網で獲るのに対して、兵庫は底引き網で深い水底をさらい一網打尽にするため、兵庫県の方が漁獲量が多くなっています。

また富山では産卵のために上がってきたホタルイカを獲るため、全て丸々と太ったメスだけなんです。






5. 富山県のGDPはリトアニアと同じ

富山県のGDPはリトアニアと同じで約4.5兆円です。

その他にも、ルクセンブルクやセルビア、レバノンなどと同じくらいとなっています。

そう考えると、ヨーロッパの一国と同じくらい何かを生み出しているとは、富山県はいろいろと作っていたんですね。




6. 野口五郎という山がある

富山県富山市有峰にある山。

名前の「野口」は、この山が属する集落「野口」に由来し、「五郎」とは大きな石が転がっている場所を表す「ゴーロ」の当て字です。

また、あの歌手の野口五郎の芸名はこの山に由来しています。




7. 日本最古の鉱物がある

黒部市の宇奈月町で発見された鉱物は、黒部川沿いで採取した花コウ岩のジルコンという鉱物で、その一部がなんと37億5千年前のものだそうです。

この年代のジルコンが出るのは、アジアでは中国の北東部しかなかったのですが、このことから、宇奈月には中国北部に関係した岩石が昔あったと考えらます。

つまり、この小さな鉱物が日本列島が昔、北中国地域にあったことの証明になったのです。

ちなみに、恐竜が現れたのが約2億年前で、地球が誕生したのが約46億年前。




8. 日本一面積の小さい市町村がある

富山県にある舟橋村は、北陸唯一の村であり、面積が3.47平方キロメートル(東京ディズニーランド7個分)という、日本で最も面積が小さな村です。

2010年の国勢調査では、総人口に占める15歳未満人口の割合が21.8%と日本一でした。

年間予算13億円の村に10億円で図書館を作ったことでも話題となり、今なお多くの小さい子どもを持つ家族が移住しています。




9. 国道156号線は7回も県境をまたぐ


画像引用 「NEWSポスト7」より

岐阜県と富山県にある県境にある国道156号線は、蛇行して流れる庄川に沿って、7つもの橋を渡ります。

その際に、岐阜、富山、岐阜、富山、岐阜、富山、岐阜、富山と7回も行き来する。

県境といえば、県と県の境目のことであり、カーナビでいうところの『富山県に入りました。』ってやつです。

わたしも一度、通ったことがあるのですが、カーナビがすごくうるさいです。




10. 水墨美術館の椅子はルーブル美術館の敷石

1999年に開館した富山県水墨美術館は、日本的な美意識を意識した作品や館内、庭を楽しんでもらうためにできたものです。

館内に入って行くと、右手に椅子が3つ置いてあって、その椅子の脚には4つの白い石が使われており、この石がパリのルーブル美術館の石なんです。

経緯はというと、ルーブル美術館の改修工事の際、敷石がはがされたのですが、そのとき県が手に入れたようです。

まとめ

ということで、富山県に関するちょっと面白いと思った雑学を10個ご紹介しました。

ぜひ人生で一度はどこかで使う機会があるかもしれませんので、それまで覚えておいてください。

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