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暗闇の中で食事!? Dark Zen Diningに行ってきた




皆さんは暗闇の中で食事をしたことがありますか?
ダークサイドに堕ちたサンソンですが、暗闇の中での食事は未だ体験したことがありません。

「暗闇の中で食事」という非日常の体験を味わえるイベントに参加してきたので、ここで紹介します。





食とクラフトを通して富山の魅力を発信するイベントを企画している
TOYAMATABLE主催の「Dark Zen Dining ダーク・ゼン・ダイニング」に参加するために、富山市の曹洞宗 瑞龍山 最勝寺にやってきました。



最勝寺は、坐禅・ヨガ・写経など様々な禅体験を毎月開催されているお寺で、私が今まで持っていたお寺に対するイメージをイイ意味でぶっ壊してくれた場所です。





酒造で日本酒を学ぶTOYAMATABLEのイベントは以前も取材させてもらいましたが、何より、富山の魅力を再確認出来る良い機会になります。

TOYAMA TABLEでは、今回は暗闇の禅寺で食す体験。
オラ、ワクワクすっぞぉ!って大声出したくなったけど、イベント会場内はお寺の中ということもあり、スタート前から厳かな雰囲気だったので控えました。
このイベントには暗闇で邪魔にならないような黒の服というドレスコードもあったので、知らない人が見たら法事かな?と思われてしまいそうな写真が撮れました。





イベントが始まると、まずは「阿弥陀堂」という別のお堂に移動します。座った目の前には、御膳が並び、御膳の上には紙に包まれた4種類の料理があります。
食べる前は、写真のような明かりがついていますが、ひとたび電気が消えると、真っ暗!!!

寝る寸前までスマホの明かりで自分の顔を照らし続ける日々を送っているので、暗闇の中にいること自体、なんだかとても新鮮で少しだけ恐怖心も生まれます。

暗闇と静寂の中で、最勝寺和尚の声が静かに響きます。食事の前に坐禅を組み、姿勢を整え・呼吸を整え・心を調え瞑想をします。
煩悩を頭の中から消し去ろうとやってみましたが、「私が暗闇で坐禅を組んでいる間にみんなこっそり外に出てドッキリかけられたらたらどうしよう。」という幼稚な思考が頭の中を占領していました。煩悩まみれで修行が足らなすぎますね。

それでも、普段より五感が研ぎ澄まされたような感覚がします。精神と時の部屋で修行した悟空も同じ気持ちだったのかな。

数分間の瞑想後、「では、御膳の左下から食べてください」と声がかかります。御膳の四隅に料理が置いてあるので手探りで探し、包み紙を開き口元に持っていきます。それを声がかかるごとに反時計回りで食べていきます。

感覚が研ぎ澄まされた状態での食事。まさに覚醒状態での食事。これほど味に集中しながら食べることって、普段の生活ではない気がする。
しかし…色んな味や食感が口の中に広がるので、なかなかこれだ!と料理名に確信が持てない。





実際に食べた4種類がこちら。





左下から反時計回りで、べっこう→バイ貝+茹でピーナッツ→鹿肉ロースト→玉天というラインナップ。
正直、分からないものが多かった。鹿肉に至っては、豚肉だと信じて食べてました。





自分がいかに視覚に頼って食事をしているのかを痛感することが出来るイベントでした。それにしても五百羅漢尊者が描かれている天井がすごい。





お堂から出て、キャンドルが灯った通路を歩き本堂に戻ります。雰囲気やばたん。





案内された場所には、ものすっごくオシャレな料理と空間が広がっています。
さっきまで暗闇にいたのに…トンネルを抜けた瞬間の眩しさに似た感覚です。落ち着いていたはずの心が、思わずスパーキングしちゃいました。





寒い寒い冬から、待ちに待った春の訪れをテーマにした料理。これにはイベント参加者も大興奮。参加者全員の気持ちが高まっている今なら、大きな元気玉作れそう。





素材の味を活かした季節の旬のものを味わえる料理。視覚だけでなく味覚も大満足しているのを実感できて楽しい嬉しい!
暗闇での食事の第1部からの、視覚と味覚で楽しませてくれる第2部のギャップある2部構成のイベント「Dark Zen Dining ダーク・ゼン・ダイニング」
有意義で、心も胃も満足する刺激的な時間を過ごせました。

何より、富山の魅力を再確認出来る良い機会になります。

TOYAMA TABLEでは、今後もこのような富山の「ものづくり」「食」に携わる職人さんをゲストに迎えたイベントが開催されますので大注目していきたいですね。私的には、もう一度暗闇の中で食事体験したいな。

TOYAMA TABLEのイベントは、知っているようで知らない富山を発見できたり、誰かにちょっと自慢したくなるような時間を過ごせるイベントが多いです。今回のDark Zen Diningは富山県内のみならず、県外の人にも超自慢したい。


気になる方は、TOYAMATABLEのFacebookページで、今後のイベント情報などチェックしてみてください。



「Dark Zen Dining ダーク・ゼン・ダイニング」の様子を映した動画も超かっこいいから見て!



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この記事の著者

SANSON

SANSON

太平洋育ちが2011年に富山へ移住!
雨乞いならぬ日照り乞いを職業として常に富山の鉛色の空と戦っています。
富山の曇り空に暴言吐いている人を見かけたら間違いなくそれは私、サンソンです。

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