雷鳥ももちろんある!? 第58回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
本日やってきたのは、富山市のなんかのホテル前の道沿い。
そんなよくわからないところにも銅像は存在するのです。
一目見ただけでは、どこにあるかわかりませんが、そこの草むら。
なんか神様でもいるかのように佇んでいます。
近づいてみましょう。
急になんかおった。
そして、めちゃくちゃ銀色やないか。
それにしても凛々しい態度。
なんか中国とかに売り飛ばしたら高値で売れそうだな。
タイトルは、ちょっとチラっとでてしまいましたが・・・。
「雷鳥」
シンプルすぎて吐きそうになりましたが、なかなか綺麗な姿でした。
ということで、評価は・・・。
美しさ | ☆☆☆☆ |
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芸術度 | ☆☆ |
タイトル | ☆☆ |
神々度 | ☆☆☆☆☆ |
てか、なんでここにあるよ。
次回も乞うご期待!