手のひらに小鳥をのせる幼気な少女!? 第61回「銅像評論会」
どうも、編集長のサクラです。
このコーナーを定期的に見ている人(そんな人はきっと変態)がいるならば、「また」という言葉を使っておきましょう。
そう、松川べりです。
今回は、なんだか気取った女の人がいました。
なかなかあんな格好する人は、今の時代にいないなぁ。
近づいてみましょう。
今回は、残念ながら全裸ではありませんでした。
なにが残念だったのかわかりませんが。
よく見ると、何かを持っていますね。
鳥です。
鳥を手の上に乗せるなんて、ナウシカ以来ですね。
あと、服着てるのに、このおっぱいの輪郭すごいな。
さて、タイトルは・・・。
『春』
きっと、こんな格好をしだしたのも春のせいですね。
ということで、評価は・・・。
美しさ | ☆☆☆ |
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芸術度 | ☆☆ |
タイトル | ☆☆☆ |
小鳥乗せ度 | ☆☆☆☆☆ |
最近、銅像の紹介が雑になってきたような・・・。
次回も乞うご期待!