凛々しい姿は裸にパーカー!?第44回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
本日は、富山市の松川べりにきました。
ここには、「松川べり彫刻公園 水と緑のプロムナード」という、なんでそんなところ作ったよ、って散歩道がある。
あと、なんか「うるおい環境 とやま賞」というのも穫っているらしい。
相田みつをみたいな書体だな。
そんな松川べりに、オードリーの春日とも匹敵する銅像を見つけました。
なんてたくましい姿勢なんだ。
ただ、問題があるとすれば、なぜか全裸だということ。
あと、なんだろう、これはパーカーを被っているのかな?
お風呂上がりなのかもしれません。
そして、上裸にスポットを当てると、めちゃくちゃ乳首が小さいことがわかります。
こんな大胆なポージングで、なんて可愛い乳首なんだ。
そのギャップに風邪を引きそうになりました。
下はツルツルです。
あと、さっき気が付いたのですが、上の2つの写真を並べると・・・。
なんか、2枚で1体のいい感じの写真になりました。
そんなこいつのタイトルは・・・。
『緑のアプローチ』
なんなんですかね。
緑でガンッ!とアプローチしたんですかね。
わかりません。
ということで評価は?
美しさ | ☆☆☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆ |
タイトル | ☆ |
パーカー度 | ☆☆☆☆☆ |
パーカーの下はちゃんと履きましょう。
次回もこうご期待!