よく観察すると面白い!?第15回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
やってきたのは、高岡市の金屋町。
金屋町は、千本格子の家並みと銅片の敷き込まれた石畳が美しい町として知られている。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されるほど、美しいのだ。
そんな金屋町の一角にある金屋緑地公園。
そこにはとんでもない銅像があった。
・・・。
すごくないですか?
なんていうか、もう、わちゃわちゃーって。
クローズZEROの一場面を見ているかのよう。
近くで見ると、みんなの顔もすごい。
わかんないけど、小学生とか中学生が作ったんじゃないかな?
それを1体1体取り付けて、鈴蘭男子高校みたいになった。
タイトルは、ちょっとよくわからなかったんですけど、帰ってネットで調べたらありました。
鋳物作業の像
えっ? 鋳物作ってる描写あった?
仮に、鋳物を作っている描写があったとすれば、それは武器に違いありません。
美しさ | ☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆☆☆ |
タイトル | ☆☆ |
クローズZERO度 | ☆☆☆☆☆ |
これは一応、銅像なのか?
次回も乞うご期待!