【磯部神社の藤の花】想像以上にでかい氷見の花の名所に行ってきた




DPP_0801
※写真は2018年のもので、2019年は5月10日現在ほとんどつぼみです。

こんにちは、ライターのサンソンです。


突然ですがみなさんは、日本固有種の花といえば何を思い浮かべますか?

桜や水芭蕉など、様々な美しい花がありますが、特にうすい紫色の『藤の花』は特別な花です。

万葉集には「藤波の 咲き行く見れば ホトトギス 鳴くべきときに 近づきにけれ」という歌があります。

また清少納言は、枕草子に「色合い深く 花房長く 咲きたる藤の花の 松の枝にかかりたる」と詠れるほど歴史のある花でもあります。

そんな藤の花ですが、実は氷見市にはものすごいデカい藤の花が見られる場所あります。

そこで今回はそんなスポット、氷見市「磯部神社」に行ってきたので紹介します。

目次

1. 磯部神社
2. 場所
3. 開花時期
4. 行ってきた
5. まとめ





1. 磯部神社

DPP_0796

この磯部神社は、氷見市にある礒部氏の一族が、伊勢の国を離れ、北国の山間に来て八代谷を開拓したときに祀った神社です。

神社の社叢が市指定天然記念物に指定されています。

そして幅約40m、高さ約20mほどに杉などの木に巻き付いてヤマフジが咲いており、毎年多くの人が見に来ます。




2. 場所

住所
富山県氷見市磯辺1045

車の場合
氷見ICより車で13分






3. 開花時期

毎年、5月上旬に見ごろを迎えます。

2019年の開花情報がわかりましたら、氷見市公式ホームページより公開されます。

ぜひこちらをチェックしてみてください。




4. 行ってきた

DPP_0797
※写真は以前のもので、今年のものではありません。

ということで、磯部神社にやってきました。




でけぇー!!!


すげぇーなこりゃ、もうおばけみたいですね。

藤のおばけです。


DPP_0798

どうやら、樹齢300年の御神木に藤の花が巻きついているらしいです。

高さ23メートル。

藤の花は沢山咲く年と咲かない年があり、今年は当たり年でしたね。


DPP_0800

神社を散策していると、氷見の酒蔵である高澤酒造から「八代仙」の石が。

なんか神聖な石なんですかねぇ。

めっちゃおじさんにフィットしてる。

あそこまで石を飼いならすなんて、彼はきっと相当の石使いなのでしょう。


DPP_0799

藤棚も綺麗ですが、こう野性味あふれる山藤も綺麗ですね。

言うなれば、神社にいる清楚な巫女さんも素敵ですが、活発でボーイッシュな巫女さんも素敵です。

つまり、巫女さんは素敵ってことですね。


ということで、毎年多くの人が訪れる磯部神社の藤の花を紹介しました。

藤の花には、当たり年とそうでない年があって、2年に1回おきにたくさん花が咲くそうです。

毎年、5月が見頃なので、ぜひ足を運んでみてください。

ADDRESS 富山県氷見市磯辺1045
期間 5月上旬〜6月上旬

関連記事一覧