忍者ハットリくんのカラクリ時計とともに湊川の桜並木
どうも、お色気担当のサンソンです。
突然ですが、ヘチマは1週間で149cmも成長するらしいです。
すると、計算では1年で約80mも成長するのです。
ヘチマを育ててみたいと思いませんか?思いませんね。
本日は、氷見市中心部を流れる湊川にやってきました。
実は、氷見市は、忍者はっとりくんや怪物くんの作者である藤子不二雄A先生の出身地でもある。
そのため、ここには忍者はっとりくんのカラクリ時計があるのです。
そして、こちらがそのからくり時計。
本日は桜の季節ということで、ピンクの桜とコラボレーションしています。
ただ、曇りということで、魅力は半減。
ちなみに、このカラクリ時計の内容はというと・・・。
時は戦国時代。
忍者はっとりくんとケムマキという少年がある日ケンカを勃発。
そこに現れたのが、地獄先生こと「ぬーべー」
この左手の鬼の手が目に入らんのか! とばかりにケンカを制します。
ハットリくんも「てやんでぃ、バロー、ちくしょう!」と言って撤退します。
そんな内容だった、そんな気がします。
実は以前にも行ったことがあるので、詳細はこちらの記事を見てください。
→音声付で面白い!「忍者ハットリくんのカラクリ時計」
ということで、このカラクリ時計は、朝9時から夜7時の毎正時に始まります。
また、春には桜の季節にしか見れない風景が広がります。
ぜひ気が向いたら、立ち寄ってみてください。