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【東山円筒分水槽】日本一美しい円筒分水槽は富山の魚津市にあった

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どうも、編集長のサクラです。


突然ですがわたしは今、富山県魚津市の山奥にやってきました。

見ての通り、すごく天気がいいのに、なにもありません。

ピクニックに行こう!と彼女を誘い出し、やってきた場所がここでは間違いなくフラれます。もし喜ぶ女性がいたとしたら、彼女はバカなのでこっちからフリましょう。

それでなぜわたしがこんなところにいるかというと、なんとここには日本一美しい円筒分水槽があるというのです。

なんだか顔が?している人が多いのでもう一度言うと、円筒分水槽を見に来たのです!




円筒分水槽とは

円筒分水槽(えんとうぶんすいそう)は、農業用水などを一定の割合で正確に分配するために用いられる施設のことです。

ちなみに写真は大分の円筒分水槽ですが、このように円筒状の設備の中心部に用水を湧き出させ、円筒外周部から落下する際に一定の割合に分割される仕組みとなっています。




場所

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ということで、円筒分水槽がわかったところで話は戻ります。

実は富山県の魚津市には、東山円筒分水槽というものがあり、そこが日本一美しいとネットで話題らしいのです。

ここは魚津の市街地から片貝川の上流に向かって車で約15分のところにあり、地図でわかるとおりかなりの山奥にあります。






東山円筒分水槽

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ということで、真冬にこちらにやってきて情報によれば、円状に均一に水が落ちるらしいのですが。




・・・落ちていなかった。


円状じゃなくて、がっつり2つの箇所から落ちてるやん。

急いで魚津市役所に電話したところ、この東山円筒分水槽、冬期は頑張れないそうです。なにそれ。




円筒分水槽がある理由

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ただ、魚津市役所に電話したことで、なぜここにこのような円筒分水槽があるのかも聞くことができました。

話によると、昔ここの地域では天神野、東山、青柳の3地区があってそれぞれ田んぼを作っていました。しかしあるとき、それぞれの地区で勝手に水を奪い合って争いが起きたそうです。

そこで、これではいかんということで、各地区へ平等に水を配分できるように、それぞれの田んぼの面積に応じて円周の比率で割合を出し、仕切りを設けて決めたそうだ。

水もサイフォンの原理を利用しているので、勝手にどんどん供給されるようになって地区のみんなはハッピーになったそうだ。


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ちなみにあの大きな穴から水が湧き出ている。




完全にヤバい穴や。


わたしの予想ですが、これは完全にダメなやつです。

入ったら最後、もう戻ることが出来ない円筒界のブラックホールですね。




円筒分水槽の仕組み

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ちかくに円筒分水槽の仕組みが書かれていたので読んでみることに。

どうやらこの円筒分水槽の大きさは直径9m12cmで、大きな分水槽の中心から各水路へ分配される水の分配量は円筒の円周の長さ(中心の角度)で決められています。

円筒分水の利点として、上流からの水量の変化に影響されることなく、多いなら多いだけ、少ないなら少ないなりに公平に分配されます。

東山円筒分水漕は、対岸の貝田新分水槽から片貝川をサイフォン(163.2m)で横断し水路のトンネル(135m)を接続して水を引っ張ってきています。

この円筒分水漕は建設当時、富山県では初めての工法として施工され50年を経過した現在でも、何ら支障なく動いているのだとか。




水が落ちる様子

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こちらはグーグルマップから持ってきたのですが、このように円状に水が落ちるようですね。

ほんとグーグルストリートビューはなんでも撮るな。しずかちゃんのお風呂姿も撮ってるんじゃないか?




まとめ

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ということで、東山円筒分水漕はかなり大きくて、今現在も現役で動いているようです。

うるおい環境とやま賞という初めて聞いた名前の賞も取るほどすごいのです。

そして日本一美しいかは他の円筒分水槽を見ていないのでなんとも言えませんが、みんながそういっているならそうなんでしょう。

ぜひ全国の円筒分水漕ファンよ、富山県の魚津市に見に来てください!



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この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。同志社大学卒業。創刊編集長。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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