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【松倉城跡】山道狭過ぎて危険!魚津にある越中最大規模の難攻不落の城




どうも、編集長のサクラです。


突然ですがみなさんは、富山県魚津市の山の方にお城があったのをご存知ですか?

それはもう山奥過ぎて、かれこれ数年間行くことはなかったのですが、ついに頑張って行ってきました。

それが松倉城跡というのですが、越中最大規模を誇り、難攻不落の城として知られていました。

道が狭くて特に何かすごいものがあるわけではないので、全然オススメはしませんが、お城ファンならぜひ行っておきたい秘境ですね。

目次


1. 松倉城跡
2. 場所
3. 営業時間
4. 行ってきた
5. まとめ


1. 松倉城跡

松倉城跡は、越中最大規模の「松倉城」の跡地です。

魚津市南部の松倉山山頂にあり、空堀で区切られた5つの郭が南北に並び、長さが1kmにも及ぶ巨大な城郭でした。

室町から江戸時代にかけては背後の松倉金山で金の採掘が盛んに行われ、その経済力で中世には勢力を誇っていたそうです。

多くの武将がこの城を巡って戦い、戦国末期まで新川郡の要としての役割を果たしていました。

上杉家に実権がうつり織田信長に攻められた魚津城に拠点がうつってからは政治的、軍事的役割が低下し衰退していきました。

現在では県定公園に指定され、ヤマザクラの名所として人々に親しまれています。




2. 場所

住所
富山県魚津市鹿熊

車の場合
あいの風とやま鉄道魚津駅から車で40分
北陸自動車道魚津ICから車で20分






3. 営業時間

営業時間
見学自由

休業日
無休

料金
無料




4. 行ってきた

ということで、まずは松倉城跡の入場の門広場にやってきました。

なんか簡単に車で来たように思えますが、ものすごい狭い山道を通ってきて疲労困憊です。

むしろ帰り道のことを考えると吐きそうにすらなります。


といって、ここに何かあるのかと言われれば正直何もありません。

景色がいいわけでもありませんが、戦国のろし祭りなど年間イベントが開催されているようです。


あまり整備もされていないせいか、一体何があるのかわかりません。

どうやらここは上杉謙信に攻め落とされるまで、新川地方を統治していた武将椎名康胤(しいなやすたね)が城主を務めていました。

魚津城が新川地方の中心となってからは、政治的、軍事的役割は低下しました。


背後に控える松倉金山は、室町から江戸時代に金の採掘が行われ、その経済力で中世には勢力を誇りました。

松倉城の繁栄は、金山の経済力が大きかったと考えられています。

あとは自然が広がっているだけで、虫がたくさんいるので注意してください。




5. まとめ

ということで、松倉城址に行ったからといって景色がいいわけではなく、木も生い茂り過ぎて本来の展望スポットが木で景色が見えない状態になっていました。

そのため道沿いから見える隙間から富山湾を見渡すことができます。

本当に狭い道でオススメしませんが、ぜひ興味のある方は必ず昼間に行ってみてください。

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