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【モーリーロバートソン氏の講演会】富山の未来を考えてきた

こんにちは、ライターのサンソンです。


この間、砺波で開催された「となみ野の未来の為に今できる事」をテーマにモーリーロバートソン氏を講師として招いた講演会に行ってきたのです。

今回は講演会に参加してみての感想などを、いつになく真面目に書こうと思います。

富山には、まだまだお宝が埋まってるとサンソン自身も思うのですが、富山県全域の魅力を知るには、まだまだ修行が足らず。そして富山県って広いのよ。
ネットで調べれば、その地域の特色とか郷土料理だったりは知ることができるのですが、やっぱり自分自身足を運んでその地域を知りたいと思うわけですよ。

ライター魂炸裂したカッコイイこと言いましたが、いかんせん時間と体力の問題で、富山全域を知ることはなかなかできておりませんが、ぼちぼちやっていきたいと思います。




となみ野を街歩き

というわけで、「となみ野の未来の為に今できる事」がテーマの講演会の前に、砺波青年会議所の方々と実際に町歩きをしてみました。

歩いた場所は、日本一の木彫りの町として日本遺産に認定された井波地区。(井波は南砺市ですが、となみ野らしいです)

富山の遊び場!でも、井波の記事は何本か執筆してきましたが、今回は改めて魅力を発見しようと歩いてみようと思います。
【彫刻の町 井波】日本遺産にもなった街アートを探索してきた


さっそく町歩きスタート。八日町通り、またの名を「神の微笑む道」を歩きます。

ここは「瑞泉寺」まで続く道で、あらゆるところに木彫りが存在します。各家庭の表札も家主さんの干支になっていて見ていて、そこに彫刻の町の個性を感じることができて面白かったです。


建物自体もかっこいい。風情がありますよね。京都のようにほとんどがお店というわけでなく、普通に暮らしている方たちの住居が多いです。それゆえ歩行者天国ではないので、観光客の方には気をつけて歩いて欲しいですね。


八日町通りには、お土産屋さん、酒屋さん、蕎麦屋さんもあります。飲食店は少ない印象を受けましたが、そこはまた今後リサーチしていきたいと思います。


八日町通りには彫刻工房がいくつかあり、場所によっては自由に見学することができます。職人さんの真剣な眼差しや、息遣いまで感じられるのは大きな魅力だと感じます。

ただ、自分が職人さんだったら人に見られながら作業したくないな〜なんてことを思ってしまいましたが、きっと職人さんたちも井波彫刻を広めようと協力してくれているんですね。見学の際は、作業の邪魔にならないよう気をつけましょう。


彫刻工房を見学してわかるのは、井波彫刻の特徴が驚くべき精緻さだということ。

職人たちは200本以上の彫刻刀、ノミを巧みに使い分け、木塊に繊細に魂を吹き込んでいきます。その技法は高く評価され、地名入り団体商標に登録されるとともに、国指定の伝統的工芸品にも認定され、全国にある社寺や山車に井波彫刻の技術が用いられるなど、富山県を代表する工芸品となっています。

ものづくりに携わる人が見学したらもっと面白いかもしれません。



(写真は過去に撮影したものです)

瑞泉寺にも行ったわけですけど、とてつもなく広い境内に、一歩足を踏み入れると格調高い雰囲気に背筋もシャキッとなります。

彫刻の町井波の寺院らしく、色々な場所で素晴らしい彫刻が施されています。天井見上げすぎて首が痛くなるので要注意です。本堂をはじめ山門や宝物殿、庭園や茶室など、歴史を感じさせるたたずまいの瑞泉寺。参拝者の方は、やはりご年配の方が多かったですね。




モーリーロバートソン氏の講演会

となみ野の魅力を発見すべく、井波の一部を歩いてみたのですが、やはり「渋い!」

渋いのが悪いわけではないけれど、若い人が集まるようなスポットではなく、ご年配の方の観光コースといった雰囲気です。

ただ、観光客に媚を売ってないというか、「あくまで日常生活に溶け込んでいる彫刻文化」を勝手ながら感じてしまい、個人的にはそこにグッとくるものがありました。


そこで、モーリーロバートソン氏の講演会をお聞きして、印象に残った言葉を抜粋してみます。

「今までやってきたものを守るのも大事だが、逆のことを想像してみることも大事」
「今までの考え方にとらわれず、別の視点で捉えてみると、第3の考えが生まれる」
「大事なのは、“よそからの視点”であり、観光客や海外旅行客などが、新たな価値を見出してくれる」



今までの考え方にとらわれず、別の視点で捉えてみると、第3の考えが生まれるということです。

私自身、移住者ですが、移住して8年も経つと「よそ者目線」が徐々に薄れていくんです。富山に慣れ親しんでいるという面では、喜ばしいことなのかもしれませんが、富山情報サイトのライターとして「富山ってこうだよね」という決めつけが多くなり、新しい価値を生み出そうとしなくなってきてる自分を発見したのです。こりゃいかん。知らないことを知れた喜びを感じていた初心を忘れちゃいけないですよね。

とにかく色んな角度で見てみる。想像してみる。

いろんな所からいろんな視点を集めたら、新たな砺波の魅力はもちろん、新たな富山県の魅力も発見できる!




まとめ

井波に関して言えば、海外の方にウケが良さそうに感じたので、今以上に積極的に海外旅行客を招き入れるようにして、その方達が、井波の何に対してグッとくるのかリサーチするのも面白いかと思いました。そのためには英語対応できる人を増やさなければ…。

モーリーさんが言っていました。「想像する勇気が未来を変える」

私も想像することを怠らず、富山で楽しく生きていきます。
【彫刻の町 井波】日本遺産にもなった街アートを探索してきた



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この記事の著者

SANSON

SANSON

太平洋育ちが2011年に富山へ移住!
雨乞いならぬ日照り乞いを職業として常に富山の鉛色の空と戦っています。
富山の曇り空に暴言吐いている人を見かけたら間違いなくそれは私、サンソンです。

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