美しすぎる森の中のヴィーナス!?第20回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
本日やってきたのは、小矢部市の宮島峡。
ここはメルヘンの街として良く知られ、なんと12体のブロンズ像があるという。
普通の人は、家で甲子園でも見ながらガリガリ君を食べているのでしょう。
しかし、わたしはクソ暑い中、銅像を見に来ました。
そうして現れたのがこの銅像。
「夏が、わたしをこうさせた。」
そう言わんばかりの、爽やかな銅像。
美しい・・・美しすぎる!!!
リアルに森の中で、こんな女性に出会いたい。
後ろ姿も美しい。
もう暑さなどどこかへ飛んでいき、ガリガリ君なんか舐めてる場合ではありませんでした。
タイトルのある看板はありませんでしたが、ネットで調べたらありました。
潮汐の像
タイトルの意味はよくわかりませんでしたが、美しすぎてそんなことどうでもいい。
美しさ | ☆☆☆☆☆ |
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芸術度 | ☆☆☆☆☆ |
タイトル | ☆☆☆ |
森の中のヴィーナス度 | ☆☆☆☆☆ |
これ作った人、最高です。
次回も乞うご期待!