日本一おいしいサイダー「黒部の泡水」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
国内屈指の名水の里として知られる富山県にある黒部の水で
「どうしても日本一おいしいサイダーをつくりたくなった」
そうして、構想から約1年、紆余曲折を経て完成したのが「名水サイダー 黒部の泡水」
ラベルには
「北アルプスの雪融け水が地中に滴り落ち、百年の歳月をかけて磨かれる。時を経て黒部川扇状地に湧き出る天然伏流水で仕上げた、風味豊かなサイダー」の文字。
長いわ!
このサイダーだけ、他とは違って、栓で密閉されている・・・このこだわり。
あっ、栓抜き持ってない・・・
そう。まずは、最初の攻撃「栓の蓋アタック」だ!
くそー。栓抜きを持っていないぼくは一体どうしたらいいんだ・・・
あっ、そうだ。
ぼくは徐にラジオペンチを取り出した。
「栓抜きを持っていないのに、なぜそれを?」
という読者の声にもひるまず、力でねじ伏せる。
こいつは手ごわい攻撃だったぜ(汗)
まさか、飲む前に俺を倒そうとするとは恐れ入ったよ。
だが、まだまだ勝負はこれからよ!
「黒部の泡水」テイスティングタイム!
炭酸は少なく、泡がシュワシュワする感じ。
甘味は果糖だけでつけているためか甘すぎず、後味スッキリ!
このスッキリ感は水のせいだろうか?
ただ、僕には水の味がわからないが、特に水にこだわりを感じる。
ぜひ富山県ご当地サイダーバトルで続きを見てほしい。