【ウプス ア デイジー】木の温かみを感じる女性に大人気のカフェ
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
突然ですが、もしも、可愛い女の子と一緒にご飯を食べることができたなら。
もうそんな状況なら、ダシの代わりに生コンクリートを鍋に流し込んでも美味しくなるはず。
だって、可愛い子がいるから。
何度も森で腹を空かすカバオ、バカかお前は。もう顔なくなっちゃうわ!って状況でも許しちゃう。
だって、カバオが可愛いから。
そんな不思議な化学反応を起こす第二弾。
本日の舞台は、富山市インターの近くにある「ウプス・ア・デイジー」
意味は、「どっこいしょ・よいしょっ」のような掛け声の英語だそうです。
ぼくのおかんかよ。
そして、今回のモデルはEccoさん。
仕事は、イラストレーターとモデル活動をしているそうです。
ウプス・ア・デイジーは、なんと2014年2月1日にオープンした新しいお店。
木を基調とした、もう女性が大好きそうな内装です。
あと、めちゃくちゃ綺麗。
これは、ヘルシーそうなランチを期待できますね。
メニューは週替わりで、その時々の旬やお野菜の状況によって決定するみたいです。
それぞれ、違うランチを注文しました。
ランチはというと・・・野菜がたっぷりです。
とりあえず、お皿を持ってもらいポーズ。
普段は、モデル活動もしているそうなので、さすがのポーズ具合です。
左手は添えるだけ、です。
ただ、お店が森ガール風なのに、Eccoさんの服装のせいで、そこだけすごくフワフワしています。
他のランチメニューはというと、こんな感じ。
この枝豆の配置・・・さすがです。
ぼくの予想ですけど、お母さん枝豆のオッパイを子どもたちが必死に吸っているところを表現したのでしょう。
さすが、ウプス・ア・デイジー、そこらのカフェとは違います。
それでは、いただきまーす。
ぼくの錯覚かわかりませんが、Eccoさんは、めっちゃ食べるのが早いです。
ぼく 「おいしいですか?」
Eccoさん 「すっごくおいしいです!!!」
ぼく 「食べるの早いですね。」
Eccoさん 「そんなことありませんよ。むしろ、写真撮りながら食べてるから遅いんじゃないですか?」
ぼく 「なるほど、目の覚めるような回答ですね。」
続いて、デザートをいただくことに。
本日は、秋ということで、富山県の呉羽梨を使ったスイーツです。
いやぁー、おいしそうですね。
梨のケーキも悟ったのか、微動だにせず女の子に食べられることを受け入れています。
どうでもいいですが、女の子に食べられる。って響きは最高ですね。
今度は、コーヒーをいただくことに。
Eccoさんは、イラストレーターもしているということで、爪楊枝でラテアートもしてくれました。
自作でラテアートとか初めて聞いたよ。
上から撮ったら、綺麗にラテアートが見れるんじゃないか?
ということで、上から撮影したのですが、あんまりよくわからないという結果になりました。
それどころか、胸元すら全然撮れませんでした。
カメラマン失格です。
今度は、「クリームでヒゲを作る」という写真を撮ろうと、抹茶ラテを注文。
・・・。
あかんあかん!!!
なんか、ヤバいもん食ったみたいなってる!
ちょっと、緑色がその・・・グロテスクな感じになりました。
最後は、なぜかジンジャエールを注がれ、居酒屋みたいな雰囲気に。
Eccoさん 「まぁ、飲んで飲んで!」
ぼく 「誰が、キャバクラに来たオヤジだよ。」
カフェで一体、なにをやっているのでしょうか?
どうでもいいですが、瓶に入った飲料は、なんでか缶より美味しく感じますね。
今度、テツandトモに教えてあげよう。
最終的に、女子高生みたいに、楽しそうにスマホをいじられました。
そして、今回も適当な感じで撮影を終えました。
「ウプス・ア・デイジー」は、女性に大人気のお店で、スタッフの方も女性である。
すごく気さくなスタッフさんだったので、楽しくランチを楽しめました。
ぜひ、「どっこいしょ」と言いたくなったら、ここに来ましょう。
また、「友達が可愛いから、彼女をモデルにしてほしい!」って人をどしどし募集していますので、そんな素敵女子さんがいましたら「モデル募集」まで気軽にご連絡ください。
ADDRESS | 富山県富山市赤田718−1 A-ONEビル 1F |
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TEL | 076-481-6555 |
OPEN | 11:30~20:00 |
CLOSE | 月曜日 |