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【あるある】富山に移住して驚いたこと20選 旅のもん目線

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更新日
執筆者
SAKURA

はいどうも、サクラです。

僕って大阪から富山に移住してきたじゃないですか?(いや、知らん)

そんなわけで富山に移住して驚いたことを話していきたいと思います。






1. 富山駅が綺麗

北陸新幹線開通とともに富山駅がリニューアルされて、路面電車やガラス装飾が綺麗です。

人も少ないため、上品な雰囲気を駅を降り立ったときに感じます。




2. ビルが低い

飛行機の上や高速道路から市街地を見下ろすと、ビルやマンションの少なさがわかります。

また1番高いビルがインテック本社で111mとなっています。




3. 飛行機が低空飛行している

空港が神通川の山方面にあって、富山駅方面に向かって離陸するので、道路から迫力満点の飛行機を見ることができます。

あと、名前が富山きときと空港って新鮮すぎ。




4. 夜に明かりが少ない

夜に電車や車で富山に来ると、明かりの少なさが目立ちます。

実際に道路には街灯も少ないですし、家がそもそも暗くて富山県民は寝るの早いんじゃないかと思ってます。


5. 観光地が少ない

富山県内のお偉いさんたち、なんとかしてください。


6. 遊びに行くところがない

富山県で恋人ができるとみんなどこに行くのか未だにわかりません。

誰か教えてください。


7. 富山なのに大阪屋ショップ

なぜ富山に大阪のスーパーがあるのかすごい疑問に思っていました。

あとセフレと言うものすごく攻めたスーパーもあります。


8. 蒲鉾と昆布コーナーが広い

富山県は蒲鉾と昆布の消費量が多いため、販売面積が他県よりも広いです。

ちなみに水色の蒲鉾を発見したときはスライムかと思いました。


9. ローソン多すぎ

全国的にはセブンイレブンが最も多くて、ファミリーマートも含め3社がひしめき合うのが通常です。

しかし富山県はなぜかローソンばかり。

2018年のデータでは、ローソンが190店舗、ファミリーマート146店舗、セブンイレブン132店舗となっています。


10. コンビニの駐車場広すぎ

都会だと駐車場がないコンビニも多いのですが、逆に富山は駐車場が無駄に大きいです。

トラックでも余裕で駐車できますね。


11. 家賃が安い

都会だと1LDKで月10万円以上なのですが、富山だと3LDKで7万円です。

また家を建てる文化もあってか、マンションが少ないです。




12. 1人1台車を持っている

都会だと車を1台持っているだけで金持ち扱いなのに、富山だと1人1台持っています。

車にこだわる人も多くて、オートバックスもよく見かけます。


13. 8号線がもはや高速道路

時速80kmがスタンダードなんじゃないかってくらい、みんなスピードを出しています。

あと道に迷ってもとりあえず8号線に出れば目的に向かえます。


14. 立山連峰が綺麗

この山の連なりはやっぱり富山でしか見ることができません。

何度見ても綺麗ですし、富山県民も晴れた日には必ず写真を撮ります。


15. クマの出没頻度高すぎ

富山のニュースを見ていると、ひと月に2,3回は必ずクマの出没情報が流れます。

実際に山に行くと「クマ出没注意」の看板をよく見かけますし、イノシシやサルもよく見かけます。


16. 魚がとにかく美味しい

マジで魚はおいしくて、1皿100円の回転寿司も味のレベルが全然違います。

スーパーでも港から直送された新鮮な魚があるのが当たり前ですし、値段も安くて最高です。


17. ラーメン屋が多い

富山県といえばブラックラーメンなのですが、初めて食べたときは「何じゃこりゃ」って思いました。

ブラックラーメン以外にも実はおいしいラーメン屋がたくさんあります。


18. 日本酒の種類が多い

富山は水がおいしいため酒造も多くて、居酒屋に行くと日本酒が常備されています。

それぞれ好みが分かれており、いろんな味を楽しめるのも特徴です。


19. エスカレーターでどちらにも寄らない

東京だと右に立って、大阪だと左に寄るのですが、富山県は人が少ないからかランダムでエスカレーターに乗ります。




20. 「なん」使いすぎ

会話の合間に必ずでてくる富山弁で、「いいえ」の意味なのですが便利な言葉すぎて、富山県民はよく使っています。

「なん」さえ使いこなせれば、移住してきてもすぐに打ち解けられます。

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