富山県内パチンコ店に休業要請 未だに数店舗が営業を続ける
※営業を続けていた2店舗が4月30日から当面営業を取りやめることを決定しました。
富山県は緊急事態宣言を踏まえ、県内でパチンコ店を経営する企業で作る県遊技業協同組合に、県内全てのパチンコ店を4月24日から休業するように要請しました。
しかし県内のパチンコ店は、遊技業協同組合に加入している店が68店と非加入が3店あります。
そのため、24日現在は組合加入68店は休業しましたが、非加入3店のうち2店は営業していました。
そして27日に数店舗がまだ営業していることがわかりました。
現在、県や市の職員がお願いに回り、なんとか理解して休業要請に協力してもっているところだそうです。
あくまで協力であるため、パチンコ店も補償がないと厳しいのかもしれません。
【富山県】県知事「パチンコ店に協力要請」 休業要請の対象、未だに数店舗が営業を続ける |NHK 富山県のニュース https://t.co/wXOZHPeY3C
— 富 山 圏 域 関 連 情 報 ( 情 報 提 供 随 時 受 付 ) (@TOYAMA_info) April 27, 2020
知事「パチンコ店に協力要請」|NHK 富山県のニュース https://t.co/hCXN8nw1zY pic.twitter.com/zNk64RQE4t
— とやまくん (@toyamap) April 27, 2020