Uターンラッシュと特急はくたかの最後を思い出に
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎えました。
JR富山駅や富山空港では大きな荷物を抱えた客と見送りの家族で終日混み合いました。
また、3月14日の北陸新幹線開業に伴い、廃止される特急はくたかの乗客からは
「思い出に残したい」
との声で、乗車率はさらに上がったという。
JR西日本金沢支社によると、北陸と関東や関西、中京圏をつなぐ特急列車の自由席乗車率は、金沢発越後湯沢行きのはくたか17、19号の200%を最高に、20本で100%を超えました。
つまり、誰かが絶対、立っている状態です。
富山空港発着便も、羽田と札幌行きの全便がほぼ満席となりました。
大雪で羽田行き882便に1時間38分の遅れが生じたが、大きな混乱はなく、終わった。
「今年は、かがやきで遊びにきてね!」