富山の遊び場!は自習室により駆逐される シンギュラリティ駆逐度診断
画像引用 シンギュラリティ駆逐度診断より
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは人工知能にとても詳しい落合陽一さんをご存知だろうか?
以前、情熱大陸などで出演しており、レトルトカレーをストローで飲む姿にしびれましたね。
そんな落合陽一さんが出るアルバイト求人サイト「マッハバイト」より、WEBコンテンツ「シンギュラリティ駆逐度診断」というものが公開されました。
AIが急速に発達した今日、”人工知能に仕事が奪われる”というテーマは、21世紀の大きな関心事です。
「シンギュラリティ駆逐度診断」は、さまざまな仕事が、将来どのくらいの確率でどのようにその仕事が奪われるかを診断できるWEBコンテンツなのです。
シンギュラリティとは人工知能(AI)が人間の能力を超えること。2045年にその転換期がくるという通説があり、人間の仕事が奪われると予測されています。
ちなみに本診断は、落AI陽一の独自の計算により駆逐度を算出し、最先端の視点での解説と対策を知ることができます。
ということで、実際に『富山の遊び場!』が2045年にどのようになっているか診断してみました。
このように診断したい職業などを打ち込むと落AI陽一がアップで出てきます。
一体、いったいどうなってしまうのか!?
どういうこと?
いや、自習室ってどういうことよ。
よくわかりませんがほとんど駆逐されるやないか。
詳しい内容はスクロールしていくと見ることができます。
ということだそうです。
どうやら富山の遊び場!がwebサイトという認識ではなく、本当にただの富山の遊ぶところという感じで認識されたみたいだ。
しかし、これは面白い。その他にもいろいろ打ち込んでみなさんも試してみてください!
→シンギュラリティ駆逐度診断