もはやレトルトの粋を超えている「氷見牛カレー」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
子どもから大人まで、みんな大好き「カレーライス」
そんなカレーですが、富山県には様々なご当地レトルトカレーが存在する。
今回紹介するのは、氷見市から参戦のこちら。
「氷見牛カレー」
なんとお値段756円でした。
レトルトカレーにしては、めちゃくちゃ高いな。
しかし、パッケージにいる生産農家さんたちの顔を見ると、なんだか700円くらい・・・なんて思えてきました。
氷見牛だからそんなものなのかもしれない。
さて、そんなこちらのカレーは、富山柿里というレストランで作られているカレーだそうだ。
なんだか高そうなお店だな。
富山にこんなお店があったなんて。
しかし、製造所を見ると「大阪」でした。
なんてこったい、良い子は見ちゃダメ!
パッケージを開けるとこんな感じ。
かなり具沢山だ!
これは高い金を出しただけあって、期待できます。
フライパンで温めて・・・。
はい、完成!
氷見牛でかっ!
こりゃすごい、香りも濃厚です。
そのお味は・・・。
うんまっ。
なにこれ、めちゃくちゃ美味い。
すんごい味が濃くて、もはやレトルトの粋を超えてしまった。
これは、みんなに絶対食べてほしい!
ということで、さすがに高いだけあって、めちゃくちゃ美味い。
これが氷見牛なのかは、私の舌ではわかりませんでしたが、もうやわらかくてとろけちゃいました。
そこらへんのレトルトカレーとは別格だった。
ぜひご賞味アレ。