こんな丸いの見たことない!?第42回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
やってきたのは、富山市の松川べり。
ここには、「松川べり彫刻公園 水と緑のプロムナード」という、なんでそんなところ作ったよ、って散歩道がある。
あと、なんか「うるおい環境 とやま賞」というのも穫っているらしい。
この書体は一体なんだ。
そんな松川べりですが、歩いていると非常にシンプルな銅像に出くわしました。
違和感ありまくり。
正面から見ると、圧倒的な○
むしろ、左の継ぎ目みたいなのは何?
特に、円の中をのぞけば素晴らしい景色が広がっているわけでもない。
あと、横から見ると、中から木の枝がはみ出ていました。
なんか可愛い。
しかし、こんなシンプルな銅像のタイトルはなんなんでしょうか?
円とかですかね。
『曼0』
まず読み方わからないよね。
もっとみんながわかるタイトルにしようよ。
絶対、よくわからない単語付けてこの人、知的アピールしたよ。
ということで評価は?
美しさ | ☆☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆ |
タイトル | ☆ |
丸い度 | ☆☆☆☆☆ |
曼の意味を調べたら、優美な、長い、とかいう意味でした。
次回もこうご期待!