見えそうで見えないもどかしさ!?第38回「銅像評論会」
どうも、こんにちわライターのサクラです。
やってきたのは、富山市の松川べり。
ここには、「松川べり彫刻公園 水と緑のプロムナード」という、なんでそんなところ作ったよ、って散歩道がある。
春には、桜の名所として有名な場所になりますが、それ以外の季節は、銅像の名所になるのです。
今回紹介するのは、こちら。
・・・なんかすごいことなってる!
しかも、下半身裸の状態で上着を着てて、さらにそれを脱ごうとしていて、ノーブラ。ここ大事。
美しいと言えば、美しいけど。
おっぱいの方に近づいてみましょう。
うぉー!!!
見えそうで見えないアングル。
なにこのもどかしくて悔しい感情は!
一体、タイトルはなんなんだ?
『眼を閉じた時』
なんかダメ!
ダメだよ、これ作った人に部屋を覗かれてたよ、きっと。
ということで、評価は。
美しさ | ☆☆☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆☆ |
タイトル | ☆☆☆ |
見えそうで見えない度 | ☆☆☆☆☆ |
もどかしくて、思秋期にぴったりの銅像でした。
次回もこうご期待!