チューリップが咲き誇るおとぎの国!?第30回「銅像評論会」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
やってきたのは、砺波市の「チューリップ四季彩館」
ここは、1年中チューリップを見ることができる世界で唯一の博物館だそうだ。
そんなところに、本日はチューリップを見に来たわけでも、博物館を見に来たわけでもありません。
銅像を見に来ました。
ちなみに、この画像で気になっている方もいるかもしれませんが。
こちらになんと妖精が飛んでいます。
それはそれは、きっとティンカーベルのように可愛い、どこかスカートなのに空を飛んじゃう、おっちょこちょいがいるのでしょう。
ちょっと近づいてみましょう。
嘘でしょ。
朝からヤバいものを見てしまいました。
きっと、ティンカーベルなんて映画の世界だけで、現実の妖精はおっさんなのでしょう。
ということで、ここからが本題です。
こちらが、チューリップ四季彩館きっての銅像。
その・・・男らしいです。
球根というか、なんかの根というか。
また、先端の生えている部分は、黄金に輝いており、さきほどの妖精たちが飛んでいます。
なにこれ。
ということで、評価は。
美しさ | ☆☆☆☆ |
---|---|
芸術度 | ☆☆☆☆ |
タイトル | ☆ |
男らしい度 | ☆☆☆☆☆ |
見ようによっては、すごい作品ですね。
次回もこうご期待!