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ポケモンGOは流行るのか!?富山で出現するモンスターが気になる

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


みなさんは、ポケモンをやったことがあるでしょうか?

私はというと、ちょうど小学生のときにポケモンのゲームソフトが出てきて、それはめちゃくちゃハマりましたね。

もう最初、コクーンとトランセル倒しまくってレベル上げたよね。

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画像引用「Pokémon GOダウンロード画面」

そんなポケモンですが、今アメリカでポケモンのアプリがとんでもないことになっているという。

それがこの「Pokémon GO」

『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。
元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。
『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。
『Pokémon GO』は、AndroidとiOSにて、2016年サービス開始予定です。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しております。

どれだけすごいことになっているかというと、このアプリ開始数日で、もう既にtwitterを上回る勢いで成長を続けているのです。

あの、みんなやってるTwitterにですよ。

任天堂の株価もなんと一日で、時価総額が6,000億円増えました。

簡単に言えば、1日で6,000億円の利益が出たような感じです。

ただ、残念なことに7月17日現在において、まだこのゲームは、日本国内ではプレイすることができません。

位置を使うゲームだけに、ただ作って配るだけではダメなようです。

発売が待ち遠しいところですが、日本国内での対応も、着々と進んでいるよう。

そこで、わたしから1つライターの募集をすることにしました。

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画像引用「Pokémon GO公式ホームページ」

富山県で「Pokémon GO」の記事を書いてくれる人を募集します。

まぁ、まだ日本ではサービスが開始できていないのですが、もし始まれば富山県のどこにどんなポケモンが現れたり、どこにモンスターボールが買える場所があるなどの情報って需要がかなりあると思うんですよね。

しかも、このポケモンGOが地域創世にも役立つらしいです。

例えば、黒部ダムや五箇山にしか現れないモンスターがいるのかもしれません。

レストランとかもお金を出せば、そのレストランにポケモンを出現させて、お客さんを集客できたりするそうです。

そう、「プレイしているユーザーからお金を集める」ことだけじゃなく、実際にリアルでビジネスをやっている人たちにスポンサーになってもらうこともできるんですね。


ということで、ぜひ、興味のある方はご連絡をお待ちしております。

もちろんわたしもやりますよ。
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