【富山県のヘソ】看板が気になって行ってみたら重心だった
どうも、編集長のサクラです。
へそ。
それは、腹部の真ん中の小さなへこみのことである。
人によっては、セクシーポイントになり、女性のへそを見るとなにか得した気分になるのはぼくだけでしょうか?
その一方で、「かみなりさまがへそを取りにくるよ。」と言いますが、誰得だよ。
かみなりさまも、なぜへそを取るのか意味がわかりません。
よっぽど、へそに対する熱い思いがあるか、ただの変態でしょう。
おそらく後者です。
そんなへそですが、実は、富山県にもへそがあるのです!
一見、いかに頭の悪い事を言っているかに思えるかもしれませんが、まぁ待ってください。
だって、「富山県のヘソ」って立て札があったんだから、あるんだよ。
そうして、その立て札の方へ進んでいるのですが、いっこうにそれらしきモノが見当たりません。
一体、どこに大きな穴があるのでしょうか?
富山県のへそだから、えげつないくらい大きな穴なのだろう。
そんな道中、何やら看板を発見しました。
・・・。
ん?
富山県の重心(へそ)?
なんだこれは。
いやいや、まさかここが?
って、誰だよ。
ということで、ここが富山のへそらしいです。
北緯 36度38分21秒
東経 137度15分54秒
標高 80.6m
どこだよ。
なんでヘソだよ。
小さすぎるし、ギャルのヘソが見たい。
ということで、だからなんだよって話ですね。
ここに行っても、たぶん良いことも悪いこともありません。
むしろ、海へ行って、水着女性のヘソを見た方がよっぽど有意義です。