【トライフルワース アンティークス】小矢部市の雑貨屋ならここに行こう!
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、雑貨を買いに行くときにどこに行きますか?
まぁほとんどの人は富山市だったり、大型ショッピングモールかと思います。
しかし、小矢部市にひときわ変わった、もはや異世界のようなアンティーク屋さんがあったとしたら。
ということで本日は、「Trifle-worth Antiques(トライフルワース アンティークス)」という面白いお店を見つけたので紹介したいと思います。
画像引用 「Trifle-worth Antiques」より
トライフルワース アンティークスは、小矢部市にある謎のオシャレなアンティーク屋さんです。
年に数回イギリスへ家具や雑貨などを買い付けに行っており、工房を併設し、職人の手により丁寧に修復しています。
100坪のショールームはイギリスの田舎のアンティークマーケットを再現した雰囲気で、充分な見応えがあります。
また、スタッフ一同で、ガーデニングをしており、色鮮やかな花々が咲いております。
住所
富山県小矢部市下中137
車の場合
小矢部東ICより車で4分
営業時間
11:00~17:00
定休日
月、火曜日
ということで、Trifle-worth Antiques(トライフルワース アンティークス)にやってきました。
意味はわかりませんが、めっちゃ名前がカッコいいです。
何でもかんでも英語にするとカッコよく見えるのは、日本だけでしょうか。
おちんちんもFULL-TINと書くと、カッコよくなりますしね。
店内は、もうすごいです。
ハリーポッターの世界です。
どうやらオーナーがヨーロッパから直接買い付けているらしく、もうオシャレすぎです。
楽し過ぎて、FULL-TINになるところです。
時計も、アンティーク感が半端ないです。
ぜひ、農家のおじいちゃんの家に、この時計を飾ろうと思ったのですが、値段を見て、0.5秒であきらめました。
わたしの月収(3万円とお米)の半分も、この時計につぎ込んでしまっては、毎日お米とうまい棒しか食べれなくなってしまいます。
ただ、コップとかなら、なんとか手が出せます。
アンティークって、独特の雰囲気があるけど、めっちゃ高いんよね。
もう、ダンディーな叔父様の娯楽みたいな感じ。
その他にも、ソファや暖炉やテーブルとか。
もう貴族かて。
英国の紳士ですね。
とりあえずソファに座ってみようと思いましたが、何かを壊して一生奴隷として働き続けなけらばならなくなるのでやめておきました。
外には、ちょっとオシャレなバラ園がありました。
まぁ、春なので、まだバラは咲いていませんでしたが、ここなら座れそうです。
一応、値札がついていませんでしたので、きっと大丈夫。
いやー・・・。
アンティークって高いのね。
ということで、小矢部市にあるトライフルワース アンティークスについて紹介しました。
なかなか値段は高かったですが、見に行くだけなら無料ですからね。
そしてこんな異世界が富山県にもあったとは、ぜひ興味がある人は行ってみてください。
ADDRESS | 富山県小矢部市下中137 |
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ホームページ | トライフルワース アンティークス |
OPEN | 11:00-17:00 |
CLOSE | 月・火曜日 |
駐車場 | あり |