富山県の勝興寺本堂が国宝に!瑞龍寺以来25年ぶり
江戸時代後期を代表する寺院本堂のひとつ、富山県高岡市にある勝興寺の本堂などが、新たに国宝に指定されることになりました。
1795年に建てられた現在の本堂は、江戸時代後期を代表する寺院本堂といわれ、非常に規模が大きいのが特徴です。
浄土真宗が幾内から北陸へ拡大する際の拠点となったとされ、文化史的な意義が深いことも評価されました。
〈速報〉勝興寺(高岡市)が国宝指定へ 瑞龍寺以来25年ぶり 市内2件は北陸初(北國新聞社)
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勝興寺が国宝指定答申を受けました。
関係各位のご尽力に
心から敬意と感謝致します。北陸唯一の「一市ニ国宝」の街、
高岡として、
その責任を果たしていきます。市民の皆さん、
盛り上げて行きましょう!!#勝興寺#文化審議会にて答申#国宝指定 pic.twitter.com/5onrsUvCBw— 角田ゆうき (@y_kakuda) October 12, 2022