【幻のますの寿し】県外の人にマジでおすすめ!肉厚の商品レビュー
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、「マス寿司」を食べたことありますか?
富山県に観光や仕事で来たならば一度は、駅前などで買って電車で食べたことがあるかと思います。
しかしそんな「ますの寿し」「ますのすし」「マス寿司」と名前も製造している会社もたくさんあって、どれが一番おいしいのかわかりませんよね。
そこで今回は富山県民である私が一番におすすめする寿し工房大辻の「幻のます寿し」を紹介したいと思います。
寿し工房大辻の「幻のます寿し」は、厳選された素材だけを使用した富山名産ますの寿しです。
他のますのすしと違って、側面にまでマスが贅沢に使われているのが特徴。
他では味わえない自慢の極上ギフト商品として大人気であり、脂の乗った肉厚のますを秘伝の酢でとろける旨さに仕上げています。
寿し工房大辻の店舗は、以下の通り。
・立山本店
・一番町店
・オンラインショップ
となっています。
特に一番町店は総曲輪の近くにあるので、お土産にも購入しやすいですし、楽天などの通販でも購入することができます。
幻のます寿しの価格は2,300円(税込)です。
その他にも様々な「ますの寿し」がありますので、ぜひHPなどよりご確認ください。
ということで、こちらが購入した幻のますの寿しです。
箱からして黒いのが目立ちますね。
あと幻っていうとIKKOさんのモノマネを少し思い出してしまします。
箱から取り出すと、このようになっています。
箱の中にますの寿しを切るためのナイフと橋が入っています。
そして笹を広げてみるとこのようになります。
めちゃくちゃ美しい。
表面だけでなく、側面にもこのようにマスがシャリを包み込むようになっています。
1人だと食べるのが大変なので、2人以上でいただくのがおすすめです。
このように均等に切り分ければ食べやすいですし、本来なら笹ごと切って、手で笹を掴みながら食べるのが主流です。
それではいただきてみましょう!
味はというと・・・肉厚でめちゃくちゃ旨い!
寿司屋で食べても違和感がないくらい、マス2重担っており脂が乗っていて口の中でとろけます。
お米は富山県産で、立山連峰のおいしい水を使用しているので、かなりのこだわりを感じます。
ということで、今回は富山県民である私が一番におすすめしたい「ますの寿し」を紹介しました。
ぜひ一度は食べてみてほしいですね。
食べている様子などは動画に記録しているので、ぜひそちらも見てみて下さい。