【富山で包茎手術】悩んでるなら即行動！おすすめクリニック2021年最新
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、富山で包茎手術ができる場所をお探しですか？
1つずつ丁寧に情報収集しても良いのですが、得意な手術方法やアフターケアの充実度など比較ポイントは数多くあり、調べれば調べるほど混乱する人も多いです。
特に一番の問題点はというと富山県では手術実績が少ない！んですよね。
とはいえ、このまま何もしなければ間違いなく後悔するかと思いますので、私は県外のクリニックをおすすめします。
そもそもこういう問題はナイーブなので知り合いには見られたくないですし、人間ドッグと同じく旅行のついでに手術を行う人も増えています。
そこで今回は富山から交通費を差し引いても失敗しない、東京や名古屋、一番近くて金沢のクリニックを紹介していきます。
包茎とは？
男性ならだれもが一度は自分の男性器がなんだかおかしいなと思ったことがあるでしょう。
ですが、そんなことだれに相談したらいいかわからないし、そもそも恥ずかしくてだれにも相談できないという方も多いです。
そもそも包茎とはなにかというと、一般的な意味での包茎とは、陰茎部（竿）の包皮が亀頭（先端部）を覆っている状態を指します。
日本人男性には特に包茎が多いとされています。
通常、第二次性徴とともに自然と包皮がむけて亀頭が露出するのですが、この時期を越えてもそのままの状態を指して特に包茎と呼びます。
そして、包茎には大きく分けて、真性包茎と仮性包茎、カントン包茎の3種類があります。
真性包茎とは包皮の開口部が狭かったり、亀頭と包皮が完全に癒着したりしてしまって亀頭部が露出できず、平時も勃起時も完全に覆われた状態を指します。
本来であればこのくっついている包皮は成長とともに自然とはがれるものですが、そのまま大人になる人もいます。
常に包皮に覆われているため、亀頭部が不衛生になりがちです。
垢や細菌がたまって炎症を起こしたり、性感染症の温床になったりすることもあります。
また、たまった垢が原因となり悪臭を放つ場合もあります。そのため、早期に治療を必要とするのがこのタイプです。
包皮に成長を阻害されていたため、術後も亀頭部の形が歪なこともあり、いろいろと問題が多いのも真性包茎の特徴です。
つぎに仮性包茎とは、包皮はむけるが、中途半端であるか、むいても戻ってしまう状態を指します。
これはむけても包皮が余ってしまっている状態なので、自分でむくか勃起時であれば一時的にはむけるものの、そのうちもとに戻ってしまいます。
戻る際に陰毛を巻き込んでしまって亀頭を傷つけることもあり、また垢もたまりやすく病気にもなりやすいといったデメリットがあります。
普段露出していない部分が敏感になって性行為に支障がでることもあるでしょう。
最後にカントン包茎です。
カントン包茎は包皮がむけて完全に亀頭が露出するため見落とされがちですが、包皮口が狭いために勃起時に陰茎部を締め付けてしまって痛みが生じたり、射精障害になったりと、深刻なデメリットがあります。
また、包皮口が裂けてしまって出血を生じたり、傷が原因で感染症になってしまったりと、放置しておくとさまざまな弊害があるので治療が必要になる場合がほとんどです。
むけているからといって大丈夫だと思わずに、違和感があればすぐにクリニックを受診しましょう。
治療の種類
包茎手術というと、麻酔やメスでの切開をともなうので不安を抱いている人が多いかと思います。
そのため、包茎手術の内容に関して少しお話ししておきます。
まず、包茎手術の種類は大きく分けて、環状切開術と背面切開術があります。
症状が軽度な場合は背面切開術が用いられますが、これは小児の真性包茎の場合におこなわれることが多い手法です。
成人の包茎の場合は、術後に見た目を整形したり、あとが目立たないようにしたりすることがほとんどなので、そのために都合がいい環状切開術が用いられることがほとんどです。
もっともポピュラーな環状切開術がどのような手術かというと、余った包皮を輪切りにしてつなげるように縫合するといった方法になります。
クリニックによって技術や治療方法に差はありますが、ほとんどの場合はこの技法が基本になっています。
包茎の状態や男性器の形状によって細かい変化はありますが、亀頭の傘の下に傷口が隠れるようにする、縫合個所を工夫するなどの方法で、できるだけ術後の跡が目立たないようにする場合がほとんどです。
また、軽度な仮性包茎の場合は、美容整形でおこなわれる二重矯正のような糸で固定して癖をつけるだけという治療方法もあります。
加えて、現在ほとんどのクリニックでは医療用の吸収糸を使用していて抜糸が必要ない場合がほとんどで、通院の必要がないというのはこのためです。
すべて一度で済むのは術後のわずらわしさもなく安心ですね。
料金が高額になる包茎治療の支払いですが、ほとんどのクリニックでは現金以外での支払いに対応しています。
そして気になる相場がこちら。
| 仮性包茎 | だいたい7万円 |
|---|---|
| カントン包茎 | だいたい10万円～15万円 |
| 真性包茎 | だいたい15万円 |
包茎手術は、ひとそれぞれの症状や治療内容によって費用が左右されやすく、またクリニックごとに支払い方法や料金体系も変わってきます。
そのため、安心できるクリニックで受診する前にはよく値段を確認してください。
おすすめのクリニック
では続いて、おすすめのクリニックを紹介していきます。
もちろん富山県内でも包茎手術ができる病院があるのですが、実績が少ないためあまりおすすめしていません。
そこで全国でも絶対的な人気と実績があって、富山県からでも電車ですぐに行けるクリニックを3つ紹介します。
上野クリニックは、タートルネックで顔を隠した男性の広告で有名な、全国に15医院を展開する包茎手術も行うクリニックです。
近くだと金沢と新潟にもあるので、まず富山県で包茎手術を考えているならここを絶対におすすめします。
【年間1万5,000人以上の実績あるクリニック】
長年の男性のコンプレックス治療に携わってきた経験と実績に基づく、高い技術力に裏打ちされた治療を受けることができます。
2017年度には来院する患者数が1万5,000人以上になり、男性の下半身治療に対する信頼性の高さを物語っています。
【10+2の安心を約束】
包茎手術は金額が高い割に情報は少ないので、包茎手術を検討する人の多くは不安に包まれています。
上野クリニックでは「24時間の電話&メール無料相談」や「無料カウンセリング」、「全員男性スタッフ」など10+2の安心を約束しており、数多くの安心を提供してくれます。
【公式サイト上にも包茎に関するコンテンツが豊富】
包茎の悩みはセンシティブなものであることもあり、正確な知識や情報を知る機会もなかなか無いのが現状です。
ですが、上野クリニックでは公式サイト上で包茎に関する情報を公開しているため、包茎の悩みに対する正しい知識を身につけることができます。
まずは東京で包茎手術をしたいならここです。
メンズサポートクリニックは、完全予約・完全個室対応によるプライバシーへの配慮もある、最新技術のある包茎手術を行うクリニックです。
【最大5種類の麻酔の組み合わせで痛みを最小限に】
包茎手術の痛みを避けることは出来ないと不安を抱えている人に対し、メンズサポートクリニックはオリジナル麻酔を提案してくれます。
最大5種類の麻酔を組み合わせて患者の痛みを最小限にコントロールしてくれるので、痛みに非常に弱い人でも包茎手術を受けることができます。
【亀頭直下埋没法で仕上がりが美しい】
包茎手術には様々な種類がありますが、メンズサポートクリニックでは「亀頭直下埋没法」という手法を採用しています。
患者一人ひとりで異なる包茎の状態や形状に合わせて手術をするので、自然と皮がムケたように美しい仕上がりになります。
【無料で24時間対応のアフターケア体制もあり】
包茎手術は手術前だけでなく手術後にも経過について不安を感じやすいため、アフターケア体制の充実度についても気にするべきです。
その点、無料で24時間受付のアフターケア専門ダイヤルがあるメンズサポートクリニックは、手術後の不安も解消することができます。
ABCクリニックは、男性美容クリニックで半歩先を行く取り組みを続けている、包茎手術を行うクリニックです。
【費用明示という業界意識の変革までした誠実さ】
少し前まではどの男性美容クリニックも包茎手術の費用を隠していましたが、ABCクリニックは正直に広告やホームページに記載してきました。
現在ではどのクリニックも明示するという業界意識の変革ができたのは、患者に正確な情報を伝えようとする誠実さの表れです。
【安価、安心、安全の3つのAがある】
ABCクリニックは「安価（Anka）」「安心（Anshin）」「安全（Anzen）」という3つのAが揃っています。
手術内容と料金を明確に説明し、カウンセリングで不安や悩みを確認し、手術による感染症の対策がしっかりと行われています。
【ABCクリニック
】
まとめ
ということで、富山県から包茎手術するのにおすすめのクリニックを紹介しました。
前述した通り、富山県内でも包茎手術できるクリニックがあります。
しかし、一生で一度の手術ですので実績のある場所で行った方が良いと思います。
ぜひ旅行をしながらという気軽な気持ちで、県外で手術を受けてみてください。
