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【下村馬事公園】乗用馬を飼育している施設でアソコを見た話

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、編集長のサクラです。


射水市に馬と分かち合える場所があると聞きつけ、やってきました。

普通の人は馬と分かち合うというと触れあえるだけで満足でしょうが、わたしは馬と世間話したあとに、ハイタッチするくらいの分かち合い度です。

今回は、馬さんと下ネタについて分かち合おうと思います。

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ここは、「下村馬事公園」といって

競技用の馬を飼育しているところみたいだ。

ちゃんと下村馬事公園の看板の横にJRAという合法賭博の看板もある。


JRA、つまり競馬は、農林水産省が経営しており、政府が資本金の全額を出資する特殊法人なのだ!

みんなが競馬で使ったお金は、国のお金になるんです。

なんて国だよ、日本は。

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まぁ、競馬で3万円くらい負けたぼくは、一生競馬に行かないと決意したのですが。


下村馬事公園では、そんな競技道具置かれていた。

これはジャンプして飛び越えるやつやん。

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しかし、なんですかね。


ここって公園なんですか?


てか、公園と言う名の競技用ウマ飼育場じゃないか!!

あやうく国に騙されるところでした。

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そうして公園を歩いていると、ウマがいました。


めっちゃ強そうなんですけど。

間違いなくサラブレットづらしてますね。

カメラを見て、かっこつけだしたし。


メディア慣れしているところが、カンに触ります。

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つづいて、このウマ。


さっきの黒いウマに比べて、さわやかな風貌ですね。

タテガミとか、超さらさらです。

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ぼくがカメラを向けていると、サービス精神旺盛なのか

そこらへんのコケを食い始めました。


すごい近いし。

てか、なんでも食うのね。

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画像をクリックするとモザイクが取れます。


せっかくなので、人間では撮れない場所を撮ってみました。

ウマのジョニーは、ものすごい大きいと聞いたことがあります。

しかし、このウマは・・・。




なんか、他人とは思えないサイズでした。


遺伝子のせいで、ぼくたちはどうしようもなく

「かぶっていても気にするな。」

そう、こいつと自分に言い聞かせました。

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次に向かったのは、馬小屋です。


馬小屋に行けば、ウマの詳細情報が手に入ります。

ちなみに、こいつの名前は、「エンゼルテーゼ」


最近流行りにキラキラネームですかね。

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この馬事公園では、ナイター乗馬教室・ジュニア乗馬教室が行われており

誰でも気軽に乗馬を体験することができます。

つまり、「エンゼルテーゼ」にも乗ることができるわけです。


ちなみに、土日や休日等には愛馬クラブ員による調教が行われている。




調教だなんて・・・なんといかがわしい!!!

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隅っこには、たくさんのフンが捨てられてました。

これは、恥ずかしい。


誰だって、他人に自分のフンを見られたくはないはず。

これも調教の一種なのだろうか?


レベルが高過ぎですね。

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また毎年、馬術競技富山県大会が開催されており、やぶさめなどのイベントもあるみたい。

結局、ウマには手がなかったので、ハイタッチすることはできませんでしたが

下半身の悩みについて、分かち合えたと思ってます。


ウマを身近に、無料で見たいなら、来てみるのもいいかもしれません。


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