【食事がおいしい都道府県ランキング2018】富山は8位と少し順位を落とす
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは「食事がおいしい」場所というと、どの都道府県を思い浮かべるでしょうか?
旅の大きな楽しみといえば「食事」ですよね。
どんなに素晴らしい土地でも、食べ物がおいしくなければ、途端に旅のテンションも下がってしまうものです。
そんな中、ブランド総合研究所が調査を行った最新版「食事がおいしい都道府県&市区町村ランキング2018」が発表されました。
このランキングは、47都道府県を対象にした、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる『地域ブランド調査2018』(ブランド総合研究所実施)によるもの。
調査対象は、全国の20~79歳までの男女3万24人。
それでは富山県は一体何位だったのでしょうか?
画像引用 「DIAMOND online」より
富山県は8位で、去年より3ランクダウンという結果になりました.
うーん、まぁまぁですかね。
そして1位は、“食の宝庫”のイメージも強い北海道となっていました。
やはりこのようなイメージは、地元にある独自の食材や食文化を再発見しブランド化することが重要です。
他の自治体のまねではない独自の取り組みの継続が、日本のみならず、世界中から注目を集める街づくりにつながるのかと思います。