富山と岐阜の奇跡の国道! 県境が7つもある珍スポット
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、「県境」という言葉をご存知でしょうか?
これは言葉のとおり、県と県の境目のことであり、カーナビでいうところの『富山県に入りました。』ってやつです。
そんな「県境」ですが、実は富山県には約3kmもの間に、7回も県境をまたぐ国道があるのだ!
画像引用 「NEWSポスト7」より
それが、こちらの国道156号線
岐阜県と富山県にある県境なのだが、蛇行して流れる庄川に沿って、7つもの橋を渡るのだ。
その際に、岐阜、富山、岐阜、富山、岐阜、富山、岐阜、富山と7回も行き来する。
わたしも一度、通ったことがあるのですが、カーナビがすごくうるさいんですよね。
ぜひ、みなさんも一度、この県境を体験してみてください。