住みよさランキング2016で砺波市が3位に!他もトップ50圏内に
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
みなさんは、「住みよさランキング」をご存知でしょうか?
これは東洋経済新報社が全国の都市を対象に毎年公表しているランキングなのです。
その「住みよさランキング」の3位に、なんと富山県の砺波市がランクインしました!
このデータは、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ“都市力”を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類。
その採用15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたものである。
さらに、ランキングを見ていくと、嘘のような順位となっている。
3位 砺波市
13位 魚津市
14位 滑川市
21位 射水市
23位 黒部市
28位 小矢部市
35位 氷見市
38位 高岡市
42位 富山市
富山県に住んでいる私が言うのもなんですが、ランキングを見て、「・・・うそつけ!!!」が正直な感想です。
特に、小矢部市はアウトレットの開業により、188位から一気に28位にランクインしたらしい。
これは各市長も鼻が高いですなぁ。
ということで、実際に富山県に住んでいると全く実感はありませんが、県外から来ると本当に住みやすいのかもしれませんね。