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富山の大企業が2015年の抱負を発表!よっ社長

公開日
更新日
執筆者
SAKURA

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


2015年ということで、ここ富山にある大企業の社長たちの言葉を見つけてきました。

今年は新幹線開通などでビジネスが大きく動くかもしれませんね。

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北陸電力・久和社長
「何より最大の課題は志賀原子力の早期再稼働であります。敷地内のシームについては規制委員会でも早期に結論を出すとの姿勢であり、当社の主張をご理解いただけるよう、説明を尽くしていかなければなりません。」

インテック・滝澤社長
「北陸新幹線が開通します。お客様の声を聞いてみても、間違いなく北陸と首都圏、長野の結びつきが強くなる。創業の地の富山力を発揮できる機会が増加するのは間違いない。」


北陸銀行・庵頭取
「今年はアベノミクスの効果が地方にも波及すると予想される中、北陸新幹線の開業というビッグイベントも3月に控えており、観光や経済交流など一層の盛り上がりに期待したい。」


三協立山・山下社長
「製造と販売が一体となった、そういう競争力のある企業を目指す。商品ができる。サービスができる。そこで勝っていける企業になる。」


YKK・猿丸社長
「東京本社より多くの社員が、富山にやってくる。ここ富山から世界を舞台に活躍できる商品・人材を育てていきたい。」




はい。

もう富山あんまり関係なくなっちゃってるコメントとかありましたが、そこは触れないでおきましょう。

触れちゃいましたが。


あまりぼくには関係なさそうな話でした。

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