カターレ富山がJ3降格確定!来年からサポーターもスポンサー資金も激減
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
カターレ富山の最下位が決定し、J3への降格が確定しました。
J2のカターレ富山は、11月1日に1―0で栃木を下して約4か月ぶりのホーム戦白星を手にしました。
しかし、この日、21位・讃岐が北九州と引き分けたため、残り3試合で勝ち点10差となり、最下位が確定してしまった。
後半6分、右足で決勝点を奪ったMF前貴之(21)は「とても残念です」。
09年のJ2参入から知るMF朝日大輔(34)は「悔しい限り。応援してくれるサポーターのためにも残り3試合に勝つ」と再起を誓いました。
10年途中から指揮を執る安間貴義監督(45)は
「全責任は僕にあります。僕に罵声もブーイングも浴びせてください」
とサポーターに頭を下げました。
なんてこったいですよ。
J3になれば、サポーターもスポンサー資金も激減するでしょう。
しかし、そんな苦しい中でも、来年にはすぐにJ2に戻ってきて、また富山を盛り上げてほしいです!