県がついに動き出した!少子化を救え「とやまマリッジサポートセンター」
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
吉報です!ついに、富山県が婚活に動き出しました。
なんと富山県が自ら動き出し、富山市本町の大同生命ビル7階に「とやまマリッジサポートセンター」を開設しました。
これはいわば、公的な結婚相談所。
年間の新規登録600人、成婚30組を目指し、富山県の少子化対策として始めたそうだ。
県内の出生数は1972年の1万8975人がピークで、2013年は7722人。
県が「婚活」支援に乗り出すのは、未婚化や晩婚化が背景にある。
県はこれまでも男女のコミュニケーション能力向上を図る講座などに取り組んできた。
しかし、20~30代の未婚男女を対象にした調査では、未婚の理由は「適当な相手に巡り合わない」が52%で最多。
このため、より直接的な支援に乗り出した。
入会登録料は2年間1万円だそうだ。
メシ食ってる場合じゃねえっ!
ちょっくら、登録しに行ってきます。